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NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット
 
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NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット

三宅民夫 DVD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 23,940
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登録情報

  • 出演: 三宅民夫
  • 形式: Color
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2009/03/27
  • 時間: 494 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001OGTX6G
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 12,999位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


半導体王国・日本はいかにして生まれ、築きあげられたのだろうか。

1980年代の終わり、日本の半導体産業は世界を席巻した。アメリカが開発した新技術を日本の技術者がいかに吸収し、追いつき、そして追い越したのか。当時の半導体産業の全貌と、それを生み出し、発展させ、産業に築きあげた日本の科学者や技術者たちの考え方、生き方を描いたハードウェアの歴史を巡る物語。NHKスペシャルの金字塔がDVDでよみがえる。

企画・構成・編集:相田 洋(「電子立国 日本の自叙伝」ディレクター)
語り:三宅民夫

○1991年1月~9月 NHK総合テレビで放送


☆1992年 芸術選奨文部大臣賞受賞

【BOX購入特典】
リーフレット(相田 洋コメント)

【内容】
第1回 新・石器時代 驚異の半導体産業
第2回 トランジスタの誕生
第3回 石になった電気回路
第4回 電卓戦争
第5回 8ミリ角のコンピューター
第6回 ミクロン世界の技術大国

*DVD6枚組
*494分収録/画面サイズ4:3

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

80年代の終わりに世界を席巻した日本の半導体産業、その流れを生み出した技術者たちの考え方や生き方を追ったドキュメンタリーのBOX。マイコン、IC、などの先端技術の進化と共に、戦後の廃墟から電子立国へと成長した日本の半導体産業に迫る。6枚組。


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39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 当時のワクワク感がリアルに蘇ってくる、DVD化に感謝!, 2009/3/29
By 
ぶーのん (千葉県千葉市) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット (DVD)
コンピューター屋のハシクレとして、91年当時の本放送をワクワクしながら見たことをよく覚えている。あんな企業機密をよくぞ公開してくれたという驚きもあったし、歴史や伝説の中に埋没しかかっていたビッグネームが続々登場して貴重なエピソードを披露してくれた感動もあった。
だから、アーカイブとして後世に残し伝える意義や価値は十二分にあると確信しつつも、ノウハウ流出を恐れる企業サイドなどから待ったがかかるかもなぁ、と半ば諦めていた。それだけに、DVDソフトとして蘇ったことには、多くの関係者の努力や決断があったものと素直に感謝したい。

全6巻、エピソードとしてはいちおう各巻毎に独立してはいるが、やはり全巻を順番に通しで視聴するのがいちばんだ。
相田ディレクター(お若い!(笑))の軽妙な講談調の語りも、三宅アナ(ますますお若い!(爆))の戸惑いやうろたえぶり(失礼!)も、ともすれば小難しくなる典型的理系のテーマをなんとかお茶の間にわかりやすく届けようという非常な努力の賜物である。当世の学生や新入社員向けの教材としても意外にお役立ちかもしれない。

それにしても、放送当時はまだWindowsもMacも、ケータイすらもまともに登場していない。だから“マイコン”なんて死語がかえって新鮮だ。ICやLSIの基本概念や構造はそんなに変わっていないはずだが、“ムカデ石”1個の容量がこの当時はまだようやくメガバイトになったばかり。現代の数ギガバイトなんて話になったら、“相田講釈”はどう変わるものやら。
いやいやそれよりも、無我夢中の興奮と情熱に溢れた開発研究競争が過去のものとなってしまった現代の方がむしろ、この種の番組の制作は困難だろう。あのワクワク感をリアルに味わうことなど、もはや空想物語なのかもしれない。
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36 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ビジコン」社にかかわった者として。, 2009/4/21
レビュー対象商品: NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット (DVD)
★〜“未知・クリエーティブな「こと」”を全く評価出来なかった政治家・官僚・大企業・・彼らの愚かさの証明・・それが世界初の“MPU”開発 〜★

ビジコン・グループ(小島社長:日本計算器含む)はマイクロプロセッサ‘MPU’の開発で取り上げられることが多いのですが、既に同時期、液晶ディスプレイやバブルジェットプリンタ の開発も熱心に手がけておりました。

液晶は、時計のディスプレイ(世界初の実用製品)として、三越百貨店(岡田社長)より発売され、バブルジェットプリンタは、NCRのサーマルプリンタ技術に触発され普通紙ノンインパクトプリンタとして実用化に向け開発途上にあり、同様のプリンターを高千穂交易がドイツABディック社から輸入していましたが、共にコンシューマユースには未完成な状況でした。 なお、小島社長と米国NCRのCEO:William S. Anderson (1973-1995)氏とは、彼が香港在住中から交流がありました。

この様に、当時のビジコンGには‘チャレンジ精神’に溢れた若い研究者がおり多くの成果をあげておりましたことも是非知って頂きたいと思います。
〜 研究者の皆さんは京セラ・堀場製作所・TI 始め国内外の企業に移られ今もなお活躍しておられます 〜
マイクロプロセッサ‘MPU’の開発は、三菱電機が米国「TRW」社より技術導入し、同社鎌倉製作所(太田所長)で製造した‘M1530’が、それまでのワイヤードロジックから大幅にソフトウエアロジック(現在の‘ファームウエア’に相当する)の概念を取り入れており、当時のビジコン汎用コンピュータ保守技術者はこのことを良く知っていました。 ‘M1530’は、ポラリス型ICBMを搭載する原子力潜水艦に積載する目的で開発された制御用のコンピュータであり、極力コンパクトに造る必要があったため、この様な設計思想を採用したと思われます。
〜‘M3100’は‘M1530’の周辺装置を変更した廉価リメイク版であり、アーキテクチャー&ロジック はほぼ同一です 〜
当時、同製作所ではロッキードF104J戦闘機の電子装置をノックダウン生産しており、その部品の中に‘IC’が含まれていた? 記憶があります。

一方「モステック」社は、MOS型LSIの高密度化技術を持ち、12桁の「1チップ」低消費電力のLSIをビジコンの依頼で開発しました。 ただし、熱分布に課題がありクロックは外付けでしたが、同時期のシャープ製品はまだ「4チップ」構成LSIセットを使用している段階でした。
顧客ニーズを満たすためには、大規模LSIの開発が必須でしたが、開発コスト・開発期間、が高機能化につれ大幅に増大するうえ、デバッグ作業も大変(パターンの修正が必要)でした。

上記2社から得た知識に加え、ビジコン社の汎用ニーズとそれを満たす‘優れた発想力’、‘嶋君の努力’及び‘幸運’、創業間もない インテル社(R.ノイス)の‘ハングリー精神’が、世界初の‘4004 MPU’=‘1チップ汎用CPU’を生み出した、と考えております。
〜 ビジコンGは「アイデア」のみならず「資金・人材」の提供をも行い、単に開発や生産の委託をインテル社に行ったわけではありません! 〜

秋田大学医学部医学研究科教授 中村 彰氏の研究テーマ(文科省助成)として、「MPUが生まれた、ビジコン社の開発環境・雰囲気・背景」が取り上げられておりますことを2007年1月に知りました。 その中で特許庁におられた馬場氏の記事「幻の特許」には「もし特許を取得していれば年間200〜3,000億円の特許料収入が得られたであろう」と記述されています。 なお、当時の通産省の年間予算は約6,000億円でした。

〜〜〜〜〜〜 私たちが青春の夢と希望をかけた「ビジコン」社の記録でもあります 〜〜〜〜〜

「パソコンウォーズ最前線」(田原総一朗 著)には、マイクロプロセッサーの申し子、“スモールコンピュータ(オフコン)”〜“パーソナルコンピュータ(パソコン)”開発先駆者達の興味深い話が載っています。

<ご参考> 謄写版“ガリ版”の発明者の堀井新冶郎氏のご夫人と、日本計算器(ビジコン)創業者の小島和三郎氏のご夫人は、姉妹の間柄です。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 また、買ってしまいました, 2009/7/19
By 
Tanako.R "脱調亭日常" (NAGANO,JAPAN) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: NHKスペシャル 電子立国 日本の自叙伝 DVD- BOX 全6枚セット (DVD)
LDでもっているのですが、機器の故障によりみることができず、DVDを購入しました。
また、買ってしまったのは、この中で証言している方々のお話に聞き惚れているからなのですが。
相田さんの仰るいきのいい話ですね。
物量や科学的なアプローチで迫る米国に対して、日本の研究者は本当に徒手空拳というか竹槍戦法というか。
しかしながら、その真摯で、賢明な姿勢に涙が止まりませんね。
よくもこれだけの証言を集めたことか。

本作からの3部作ともいえる後継の”新電子立国”、”マネー革命”もDVD化を強く希望いたします。
相田作品で言えば、”自動車”もDVD化を強く希望します。
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