内容紹介
インドで創始された仏教は、2500年の時を経て、近代化を歩むアジア諸国でどのように人々の支えになってきたのか?1998年に放送されたNHKスペシャル「ブッダ 大いなる旅路」をDVD化。
相互交流を深めながら流動的に発展しているアジアの国々。一見すると“アジアの混沌”と映るものの底に、豊かな風土と自然観に培われた「ブッダの教え」が息づいている。インドで生まれた仏教は、それぞれの時代、土地の風俗や信仰と柔軟に結びつき、おびただしい数の経典と仏像を残して一大文化圏を形づくり、日本にも脈々と流れている。ブッダとは、「目覚めた人」を意味する。ブッダの教えが辿った広くて多様な道を訪ね、日本人にも通じるアジアの人々の暮らしと文化を探る思索紀行。
朗読:仲代達矢
音楽:中村幸代
テーマ音楽編曲:篠崎正嗣
語り:道傅愛子
【内容 2 黄金のパゴダ ~ミャンマー・祭りと葬送の日々~】
ミャンマーは、国民の90%以上が仏教徒である伝統的な仏教国であり、135もの民族が同居する多民族国家でもある。固有の精霊信仰を持つ各民族を統合しているのが仏教であり、そのシンボルとして黄金や宝石に輝くパゴダ(仏塔)が存在している。人々はよりよい来世を求めて寺に寄進し、パゴダを建てることで幸せになれると信じている。良き死、良き転生を願うミャンマーの人々。パゴダの周りに貧困と至福が同居するミャンマーの村にブッダの足跡を見る。
○1998年放送
*49分収録/画面サイズ4:3
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"2,500年もの昔インドで生まれ、現在ではアジアを中心に世界中の人々の心の支えとなっている“ブッダの教え”を国ごとに紹介していくシリーズ第2弾。国民の90%以上が仏教徒であるミャンマー。よき死、よき転生を願う人々にブッダの足跡を見る。"