内容(「BOOK」データベースより)
この本は、NHK衛星放送の「やきもの探訪」の体裁はとっておりますが、中身は少し違うものとお考えいただきたいと思います。と申しますのは、“絵”とナレーションと作家らの生の言葉で編集された三十分が「やきもの探訪」とすれば、それをそっくり活字と写真による「本」にすることには無理があることに気づいたからです。そこで、わたしたちは番組で放送された部分のうち文字になる部分は極力使い、かつ番組の流れは生かしつつ、活字と写真による「本」に再構成いたしました。そのために、この本で取り上げた八人の作家を訪ね、本になるよう取材をし直しました。これは私たち二人が、各作家への思いを入れて書き下ろした作家論として読んでいただければ幸いです。
内容(「MARC」データベースより)
同時代の陶芸作家は何を想い、日々土と格闘しているのか。作陶の手法と息づかい、作品に込められた「心」を聴きとる。テレビ番組の単行本化第2巻。