これは、ごうかいな本。大きいのなんのって。約490ページ。紙質のせいで軽い。
2色づり。文字が巨大で老眼の人も眼鏡なしで読むことが可能。
内容は、その道の専門家がわかりやすく書いてある。すべて絵と表が入っている。
ポイントが最初からわかるように編集されている。
かしこまって 読む必要なし。
自分が 気になっている病いのことを まず読んでください。
最新の、薬物名も具体的にのっている。
これはありがたい。
パート1の「健康診断・検査値の見方」では 検査項目と基準値一覧表がのっている。便利です。
パート6では「薬の基礎知識」が「原則的」に述べられている。薬の飲み合わせ、薬の副作用、高齢者の薬、妊娠中の薬、漢方薬、ジェネリック医薬品。原則的な薬物批判をしていた、今は亡き高橋 晄正(たかはし こうせい)先生ならどう評価するだろうか。
病名、部位別・症状別、五十音順索引で知りたいことがわかります。
私は、傑作の民衆向けの医療本とおもいます。
一家に一冊。もっておかれたら安心です。ピンクのカバーもほっとさせます。