まずこちらは「NEW 快楽マッサージ器」ということで何が旧型と違うのか調べてみました。
旧型の「快楽マッサージ器」では電源ON・OFFしか操作がないようですが、こちらの「NEW快楽」では…
・もみ玉の回転速度を無段階で調整できる
・もみ玉の回転方向を反転できる
という点が違うようです。
さて、いろいろなところで売っているのを見かける人気のアテックス・ルルドマッサージクッションとの違いですが…
・「NEW快楽」のほうが2千円ほど値段が高い
・「NEW快楽」はもみ玉が4箇所(玉が8個)、ルルドは2カ所(玉が4個)
・「NEW快楽」はヒーターが無い、ルルドはもみ玉が暖かくなるヒーター機能をONにできる
・「NEW快楽」は見た目が会社カバン、ルルドは見ためが家に転がってるクッション
・「NEW快楽」のほうが縦に8センチほど大きい
・「NEW快楽」は表面がポリウレタン(安いソファのよう)、ルルドはポリエステル?のふわふわカバー
主なところではこういう感じだと思います。
ルルドは椅子に座って腰へ当てようとすると、うまく狙ったところに押しつけられず「高さの調整が欲しいなあ」と思ってばかりだったのですが、「NEW快楽」ではもみ玉が4カ所あり、作用するポイントも広い上に、「とって」で本体を少し上に引き上げて背中で挟んで微調整もできるので楽です。
腰の場合、椅子、または座椅子で使っていて問題なしです。
背中上部から肩は、はっきり言うとやりづらいです。
椅子に座っていると本体が肩に固定できないのはルルドも同じですが、寝そべって枕のように使うのも難しいです。
ルルド AX-HL148BRの商品ページの写真にあるように、寝そべって肩を揉んで貰おうとすると、「NEW快楽」では4カ所のもみ玉の下部2カ所で肩にあてることになりますが、そうすると上部2カ所のもみ玉が後頭部付近を揉んでしまうことになり落ち着きません。
それなら、と、位置を下げて下部2カ所は背中、上部2カ所で肩を揉むという形にすると、体重が乗って負荷をかけすぎてしまうためモーターが無理をして唸っている感じになってしまいます。
結局、肩を揉むときは椅子に座って、体重をかけすぎないようにしながら背中と肩を揉む形にしています。
このやり方は本体を背中と椅子の背もたれで挟むようにして固定するので、椅子の背もたれが高くないと使えません。(もしくは壁を使う手もアリかも)
でもうまく肩に当たってくれれば、ちゃんと気持ちいいです。肩をやっているときは、もみ玉の回転方向を反転させたりすると効果が変わってさらに気持ちいいです。
肩を簡単に済ませたいときは寝そべってルルド、ちょっと気合い入れて肩やるぞ!ってときは「NEW快楽」を使ってます。
その他、寝そべって、ふくらはぎ、腕などを乗せて使うなら、やはりもみ玉4カ所の「NEW快楽」のほうが、揉まれ範囲が広くて断然使いやすいです。
肩以外をメインでやる方は「NEW快楽」をおすすめです。肩はできますが、4キロの本体を背中と椅子の背もたれ(や壁)で挟み込んで固定しないといけないのでコツがいります。
もみ玉の上部、下部をそれぞれON・OFFできれば、寝そべって頭を乗せて肩を揉めばいいだけなので何の問題もないんですが、それができないのでちょっともったいない仕様です。
回転速度の変更はあまり使わないかな。
回転方向の反転機能は肩をやるときにいいです。
一度15分タイマーで動作が止まったらコンセントを抜くか、速度調整ダイアルをOFFの位置へ戻す&正転、反転スイッチをOFFの位置へ戻さないと再動作しません。
意外と次に使おうとして「あれ?動かない?壊れた?」と思って焦りますが、落ち着いてスイッチを戻してみてください。
小さいとは言え、(約)40センチ×40センチの本体は結構大きくて置く場所を取ります。
使うのも取り回しをしないといけないので、座ってスイッチを入れるだけのマッサージチェアのような超お手軽さはありません。
この手のものは、あまり「すごい小さくて簡単ですごい効果」と思い込んで購入しないほうがいいです。
欠点もありますが、私は腰痛持ちで腰メインなので、「NEW快楽」を選んで正解でした。
大きいマッサージチェアは邪魔になるし高額だし、これで十分でした。