音質を聞き比べてみました。比較はCD選書(CSCL 1279)盤です。
(オリジナルリリース盤は買いそびれてしまって、この盤しかないのですが、おそらく音質は同一と推察されます)
さて結果ですが、ゲインが上がって、(他の方も書かれているように)低音がややアップしています。
ただし元々音質が良いせいか、音量をそろえて聴いてみると、「劇的な変化」は感じられませんでした。
Before Longでヒスノイズが気になりますが、これは過去の盤も同様です(pf曲の宿命ですね)。
ところでこの盤。
なかなか体裁が良く、気に入りました。
ジャケットのデザインや紙質などにもこだわりが感じられ、今回の再リリースの企画に携わった方の愛情が伝わって来ます。
RISKYのDVDジャケットも、CDV(24VH 2009、お、偶然にも品番が2009!)のジャケットと同じ構図になっていますね。
結論ですが、NEO GEOをしっかり聞き直す良い機会でもあるので、買いだと思います。
もちろんRISKYのビデオを見たことがない方も。
ただし、元の盤も音質は悪くないので、無理してまで買う必要はないかもしれませんね。
ちなみに1986年リリース(CD化は1999年)の野見祐二「おしゃれTV」(MIDI MDCL-1343)のM5(アジアの恋)は、本作の”Free Trading”の別アレンジバージョンです。
ヴォーカルは吉永敬子、そう、子猫物語の甘い歌声の人です。