7号を迎えて、誌面に大きな区切りが出ました。
西野マルタ氏「五大湖フルバースト」が連載終了、そして、吉田蛇作氏「漆黒のノイエゼーレ」、木葉功一氏「ディザインド」、おがわ甘藍氏「ママはチャイドル」が、連載途中ながら掲載は本号まで、残りは単行本描き下ろしとなりました。
そしてまるで旧ソ連の5ヵ年計画の様に次号掲載を謳いながらここ数号間に合わなかった大越孝太郎氏の(伸るか反るか)「ゾーラ・バッド」は今回も反ってしまい、載りませんでした。
但し、巻末に作者のイラスト入りお詫びコメントが在る分、次号掲載の希望は残っています。
掲載作では表紙イラスト&ポスターも担当した岡村星氏「誘爆発作」が前号に続き絶妙の引きで、興を逸らしません。
殺人鬼立花の冷酷狡猾な描写も冴えています。
他の連載陣も美少女サスペンスホラー系のCuvie氏、佐野タカシ氏、塩野干支郎次氏、耽美残酷ビッチ系の沙村広明氏、オタクコメディーホラーのすぎむらしんいち氏、純粋ホラー中山昌亮氏、ショタ+ヤンキーの破壊的ラブコメ内々けやき氏、少女マタギ伝奇ホラー押切蓮介,氏、超重量級 ギャグ長沢克泰うどん氏、毒のあるショートギャグ友美イチロウ氏、清野とおる氏、可愛い連作4コマ(でも毒あり)の永瀬ようすけ氏、そして愚痴エッセイの柳沢みきお氏と言った濃いラインアップです。
但し、前述の一番濃い連載陣が急遽終了になり、次号に新しい連載予告も大越氏を除いて無い為、次号からは少し頁数を縮小して展開する模様で少々残念です。