内容紹介
4月号ではブラジル移民100周年を記念し、ZIP JAPAN 特別企画「アマゾンの森に生きるニッポンの心」を掲載しました。初の移民船「笠戸丸」が1908年にブラジルへ渡ってから1世紀。アマゾンの移住地で苦難の末、環境保全型の森林農業を作り上げている日系人の姿を紹介します。」
また、新しいシリーズ企画として「地球にひとつの生命」をスタートしました。温暖化など地球環境の激変で、さまざまな影響を受けている生物たちのありのままの姿を紹介するシリーズです。
第一弾は、「槍を使って狩りをするチンパンジー」を取り上げました。アフリカ・セネガルのサバンナで発見された道具を使って狩りをするチンパンジーのストーリーです。今後、研究が進んでいけば、人類の進化の謎をひも解く手がかりが見つかるかもしれません。
また、「バイオミメティクス 自然に学ぶ設計思想」では、砂漠に生きるトカゲの体の構造にならって、乾燥地で水を集めようとする実験や、ハエをまねて自在に飛べるロボットの開発など、 生物が生まれながらに持っている機能やデザインに学んだ技術開発の最前線をレポートします。
「ハワイの絶景 ナパリコースト」では、雄大な自然景観を誇るハワイ・カウアイ島のナパリコーストを美しい写真とともにお届けします。先住民が神をまつり、かつてヒッピーたちが愛した地上の楽園の光景をお楽しみください。
今回のシリーズ「地球の悲鳴」は「アフリカの無法地帯 サヘル」です。物語の舞台は、サハラ砂漠の南に位置する半乾燥地帯。スーダンのダルフール地方で拘束され、解放後も取材を続けた著者が届ける渾身のルポです
また「コルカタの人力車」では、6000台の人力車が走るインドのコルカタ(旧カルカッタ)のいまをお伝えします。植民地時代の悪しき名残として、州や市政府が廃止を宣言する中で、人力車の将来を通して、現代のインド社会が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにします。
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