いろいろカテゴライズして分析する本は実世界に適用するのが難しい(あるいは面倒な)事が多く敬遠しがちだったのですが、
この本は自分にフィットしました。比較的シンプルで強い思考フレームです。
ニュースを眺めながら「この人はオレンジに偏りすぎて失敗したんだなぁ。ということは緑の行動を強化するとよかったのか。例えば・・」
などと思考している自分に少し驚きがあります。
著者はワークショップで何回となく結果を出している=改善している様で、記載されているワークショップの流れにも納得感があります。
自己評価、組織のカルチャー分析、顧客との関係分析など、人に関わる問題に直面している方で読書好きな方にお勧めします。
P410までありますし読みやすさとしては少し劣りますが、ビジネス書を読みなれていればストレスはそんなに感じないと思います。