最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一部のキャスト↑楽曲↓, 2007/7/24
NANA待望の続編。 今回は、成長しきれないまま葛藤するナナとハチの二人がポイント。 ドロドロした恋愛や壊れそうな友情をリアルに描けるかがカギだった。 ハチは前回の宮崎あおいから市川由衣に変更。 これが・・・いまいち感情移入しづらくなった一点。 見た目のイメージとしては市川の方がハチに近いような気もするが 演技力、魅力は断然宮崎に軍配があがる。 レン役の今回の役者は無難なイメージ。 可もなく不可もなくといったところ。 前回の松田龍平は見た目がイメージと合わないといった意見もあったが 雰囲気や演技力、色気があった。独特のカリスマ性といったところ。 シン役だけは今回の変更は大正解。 一気に原作のミステリアスな美少年のイメージに近づき いかにも年上女性に好かれそうなシンの危なげな感じがよく出ていた。 演技も自然で全く無理がない。 中島、成宮は前回よりもよりキャラが根付いて演技に味が出てきたほど。 とても良かった。 残念なのは、原作でリアルだった濡れ場が一度も出ないこと。 前回でもナナとレンの入浴シーンや、ベッドシーン、 章司と幸子のベッドシーンなど多少ではあるが しっかり描かれていた。 しかし、今回の総カットではリアルな恋愛の生々しさや痛みが全く伝わってこない。 (R指定にしろといってるわけではない。最低限の表現をしてほしいのだ。) そして、楽曲。 実際、新宿のゲリラライブでやる曲があれでは盛り上がりに欠けると思うのだが どうだろう。(映画では、皆エキストラだから異様なほど盛り上がってるが) ナナ達のロックな衣装や化粧が浮いている。 「思いっきり暴れてこい!」と言われてもあの曲では手拍子が似合うような気がする。 なんともTAKURO節というか、フォークソングのようなメロディライン・・。 いまいち爆発力に欠ける。 トラネスの楽曲の方が垢抜けている。 が、どちらのバンドも前回の楽曲の方が素晴らしかった。 いまいちなんとも惜しいNANA2。 楽しみにしていただけに不完全燃焼な思いでいっぱいだ。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一部のキャスト↑楽曲↓, 2007/8/18
レビュー対象商品: NANA 2 Special Edition [DVD] (DVD)
NANA待望の続編。 今回は、成長しきれないまま葛藤するナナとハチの二人がポイント。 ドロドロした恋愛や壊れそうな友情をリアルに描けるかがカギだった。 ハチは前回の宮崎あおいから市川由衣に変更。 これが・・・いまいち感情移入しづらくなった一点。 見た目のイメージとしては市川の方がハチに近いような気もするが 演技力、魅力は断然宮崎に軍配があがる。 レン役の今回の役者は無難なイメージ。 可もなく不可もなくといったところ。 前回の松田龍平は見た目がイメージと合わないといった意見もあったが 雰囲気や演技力、色気があった。独特のカリスマ性といったところ。 シン役だけは今回の変更は大正解。 一気に原作のミステリアスな美少年のイメージに近づき いかにも年上女性に好かれそうなシンの危なげな感じがよく出ていた。 演技も自然で全く無理がない。 中島、成宮は前回よりもよりキャラが根付いて演技に味が出てきたほど。 とても良かった。 残念なのは、原作でリアルだった濡れ場が一度も出ないこと。 前回でもナナとレンの入浴シーンや、ベッドシーン、 章司と幸子のベッドシーンなど多少ではあるが しっかり描かれていた。 しかし、今回の総カットではリアルな恋愛の生々しさや痛みが全く伝わってこない。 (R指定にしろといってるわけではない。最低限の表現をしてほしいのだ。) そして、楽曲。 実際、新宿のゲリラライブでやる曲があれでは盛り上がりに欠けると思うのだが どうだろう。(映画では、皆エキストラだから異様なほど盛り上がってるが) ナナ達のロックな衣装や化粧が浮いている。 「思いっきり暴れてこい!」と言われてもあの曲では手拍子が似合うような気がする。 なんともTAKURO節というか、フォークソングのようなメロディライン・・。 いまいち爆発力に欠ける。 トラネスの楽曲の方が垢抜けている。 が、どちらのバンドも前回の楽曲の方が素晴らしかった。 いまいちなんとも惜しいNANA2。 楽しみにしていただけに不完全燃焼な思いでいっぱいだ。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
確かにパンクは…, 2009/1/5
レビュー対象商品: NANA 2 Special Edition [DVD] (DVD)
現在の日本ではパンクロックで成功するのは難しいでしょうね。中島さんは歌は上手いですが、どう考えてもパンクスじゃないし“一色”も歌謡曲の域を出ない。それでも新宿のライブシーンは良かったです。これは多くのスタッフの皆さんの、綿密で周到な準備とステージに上がった4人の俳優陣の魅力によるものでしょう。数ある出演者の中で、秀逸なのは本郷奏多さんではないでしょうか?多くの先輩俳優の中にあって少しもひけをとらず、むしろ軽く凌駕してしまっています。いい意味で末恐ろしい俳優さんです。それにしても、この人の華奢な体にヴィヴィアンがきれいに合っていましたね。よくあれだけ揃えられたなと思って。衣裳スタッフさんに拍手!です。それだけでも観る価値“あり”です。
|