USでも見事ブレイクした、Natsha Bedingfieldの待望の2nd アルバム。
二月ごろ、初めて新曲(I Wanna Have Your Babies)を聴いた時、見事なまでのポップスさに、一瞬にして期待が高まりました。
けど今作を聴く限り、前作のようなものを期待してはいけない、と今感じてます。
正直、かなりマニアックな部分が増えた気が。
今作、本当に“ポップス”と言える曲はI Wanna〜だけだと思います。
この曲は前作のThese Words、Unwritten、Size Matters...etcが好きな人たちにはピッタリな曲です。
そして同時にこれらの曲がNatashaのイメージ!って言う人には、他の曲はなかなか最初はピンとこないかも知れません。
でもHow Do You Doや、Maroon 5のAdamが参加したSay It Again(一番のオススメ!)をはじめ、聴きこめば聴きこむほど味が出てくる曲達でいっぱいなことに気付くはず。
キャッチーでポップな部分はかなり減りましたが、良質なメロディは変わらないと思います。
他にもSoulmate、Pirate Bones、Still Here、Smell The Rosesなどがオススメ。
そしてHidden Trackである、Loved By Youもぜひ聴いてほしい曲のひとつです。
UKでは初登場9位と、大きな成功とは裏腹な結果ですが(USでの成功が裏目に出たのでしょうか・・)、だからと言って悪い作品だと決めつけないで、まずはとにかくしつこいくらい聴き続けて欲しいです。
まだまだ可能性を持った良い作品だと思います。
決して損はしないはず。是非、手に取ってみて!
・・・同時にもうそろそろ、お兄ちゃんであるDaniel Bedingfieldの作品も期待したいところです(笑)