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N響ライヴ1954
 
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N響ライヴ1954

カラヤン(ヘルベルト・フォン) CD
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バイオグラフィー

20世紀の音楽界に君臨した巨匠。指揮界の帝王。オペラやコンサート活動はもとより、音楽祭の創設や、レコーディング活動にも精力的で、クラシック音楽を世界中の幅広い層に浸透させた功績は大きい。その演奏は、ドラマティックな感情の起伏に富み、一種のカリスマ性をもって徹底的に磨きあげられており、いずれもが名演とされている。
1908年ザルツブルクに生まれ、ザルツブルクのモーツァルテウムでピアノを学び、ウィーン… Amazonのカラヤン(ヘルベルト・フォン)ストアで詳しく見る

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登録情報

  • 演奏: NHK交響楽団
  • 指揮: カラヤン(ヘルベルト・フォン)
  • 作曲: チャイコフスキー
  • CD (1999/6/23)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ポリドール
  • 収録時間: 47 分
  • ASIN: B00005FJ5A
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 200,380位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 悲愴*交響曲第6番ロ短調

商品の説明

このCDについて

カラヤン初来日時の貴重な音源! 1954年(昭和29年)4月2日、NHK交響楽団を振るためにカラヤン単身で初来日した際のライヴ。当時46歳、音楽界の頂点に昇りつめる直前の若さに満ち溢れ、精力的であるカラヤンの演奏が聴きもの。この約7ヵ月後にフルトヴェングラーが死去して、カラヤンは「帝王」となります。「帝王」即位直前のカラヤン、戦後復興期のN響、そして曲目はカラヤンが最も愛した《悲愴》のライヴ・3拍子揃ったこの演奏は、カラヤン・ファンならずとも大変に興味深い歴史的なアルバムといえます。

内容(「CDジャーナル」データベースより)

カラヤン没後10周年記念特別リリース。カラヤンが1954年にNHK交響楽団を指揮したライヴ録音が登場。10種類近くあるカラヤンの「悲愴」にまた1枚、アイテムが加わった。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
カラヤンが「帝王」になる前にN響を振った「悲愴」である。カラヤンはこの曲をこの盤も含めて5回だか6回だか録音しているが、その中でもこれはそう悪くない。勿論、当時のN響は後年のBPOとは比べるべくもないが、それでもなかなか優れた合奏力で、時代の反映か弦には適度なポルタメントも見られる。録音は渇き気味だが十分明瞭だ。全体にトスカニーニ型の直線的解釈だが、第二楽章アレグロ・コン・グラツィーアのトリオをスピードを落としてじっくりと聞かせるなどロマン的な部分もある。それにしても、スケルツォでボカボカなるティンパ二はちょっとうるさく、音楽とは無関係に突出して聞こえる。名盤と呼ぶには躊躇するが、演奏もそう悪くなく、時代のモニュメントとして聞くとよい。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
カラヤンの悲愴といえば、77年DG盤・71年EMI盤が最高のものとされているが、このN響ライブは、(管楽器は、ベルリン・フィルにはるかに劣るものの)怒号のような荒々しさむき出しの1964年DG盤を凌ぐ力強い演奏だ。第1楽章の地響きのようなクライマックス。第3楽章のムラヴィンスキーもフッ飛ばさんばかりの爆進力(後半でティンパニーが、オーケストラ全体の音よりも大きく聞こえるのは、マイクの位置のせいか?)。これ以上はもう無理というギリギリの所までつきつめた、壮絶なる最終楽章。

演奏前後に拍手が入っているのがうれしい。MONO録音の音質はまあまあだが、小さな家にオーケストラを押し込んで録音したような印象を受ける。ステレオで録音されなかったのが実に残念!
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これがN響? 2004/2/25
By カスタマー
形式:CD
 録音は年代を感じさせるが、演奏は大変な力演だと思う。全楽章ティンパニーが雄弁に鳴り響き、当時の日本のオーケストラとは思えない。確かにアンサンブルにおいて非力な面を覗かせるが、その代わりに、むせ返る様な熱気とオーケストラのやる気を感じるのは僕だけかな?
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