登録情報
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| 1. North |
| 2. East |
| 3. West |
| 4. South |
当初はザ・ニュー・パワー・ジェネレーションのもっとも新しいメンバーたちの単なるジャム・セッションとして出発しただけあって、本作はプリンスとしてはかつてないほどコラボレーション色の強いアルバムとなった。プリンスはギターを演奏しつつ、『One Nite Alone Live』のツアーをともにした優秀なバンドを未知の領域へと導く。彼らは、アンビエントな雰囲気ただよう「North」では絶え間のない揺らぎをつくり出し(ロンダ・スミスの流ちょうなベースが大きく貢献している)、「East」では思わずヘッド・バンギングしたくなるような激しさを見せ、耳当たりのよいエレガントなジャズ・チューン「West」ではしなやかでリズミックなR&Bグルーヴを沈痛といっていいほど荘重な知性派ポンプ・ロックへと急変させ、「South」ではつかみどころのないスペース・ロックを極めて見せる。
最近亡くなったプリンスの両親が「プリンス・ロジャース・トリオ」で演奏していた音楽に対するオマージュではないかと言いたくなってしまうが、単なるトリビュートにしてはあまりにも前向きなサウンドなのだ。これは勇敢な1歩であり、際立って未来の音がするアルバムである。(Jaan Uhelszki, Amazon.com)
これでは、一般ファンや評論家は置いてきぼりだと思う。
それでも、ここで聴けるプリンスとバンドのプレイは、文句無くカッコイイ。
何だかんだ言って、僕は楽しんでるし聴いてる人がそれぞれ楽しめばそれでいいかなとも思う。
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