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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
同じシーンを厚塗り,
By
レビュー対象商品: Nのために (単行本)
殺人事件がおきる。その犯人は誰か?違う人物の証言から、その殺人までの過程をゆっくり上塗りしていく作業の繰り返し。「告白」とパターンは全く同じ。あまり進歩が感じられない。少し疲れてきました。
52 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
今回も一人称の羅列だった,
By ヒューブーン (静岡県静岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Nのために (単行本)
湊かなえ の作品にはなぜか興味が惹かれ、つい新刊が出るたびに買ってしまう。が、今回の「Nのために」もまた、最初の作品『告白』を超えていないと思った。 人物を書くのがニガテなのだろうか? 湊かなえの作品は、ほとんど一人称の連作になっているのが特徴だが、人物によって良く書けていなかったり、かと思ったら突出して良く書けていたり… と、濃淡のアンバランスが気になる。読んでいて「アレ?今誰の部分を読んでいるんだっけ?」と考えることが何回もあった。 それに僕の読解力に問題アリなのかもしれないが、「安藤」の章になるまで 安藤は女だと思っていた。 「突出してよく書けている人物」としては、圧倒的に杉下希美だろう。彼女だけは 過去の体験から現在に至るまでの行動が一貫してリアルに伝わってくる。人物が立体的で生き生きと描かれ、実に魅力的だった。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
今のところダントツ最下位です。,
By
レビュー対象商品: Nのために (単行本)
「告白」「贖罪」「少女」そしてこの「Nのために」と、湊さんの本を4冊読ませていただきましたが、順位付けでは、これがダントツの最下位ですね。「告白」の突き抜けるようなおもしろさは影も形もなく、ひたすら湿っぽく暗くて、面白味のない話が続き、ラストも首をひねるような感じで、うーん。正直、もう1冊読む気力がなくなりました。
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