1月18日の雪の積もった夕方、主人公が会社からの帰り道、大きな音に振り向くととある古い建物から一人の男が主人公の方に走ってきます。ぶつかって転んでその男を見ると、何とそれは「自分」ではないですか!慌てて走り去るその男を追いかけますが、男は地下にある酒屋に駆け込んだようです。主人公も続いて入りますが、男は見当たりません。バーのマスターに尋ねますが、そんな男は入ってきていないの一点張り。狐につままれた感じで帰宅します。そう言えば、雪に残った足跡は自分のものだけ・・・。それから主人公は夢を見るようになります。男が飛び出しぶつかってその建物に走り込む場面が・・・。いったい、これはどういうことなのか?主人公は悩み始め、愛する妻、生まれたばかりの子供がいるにもかかわらず落ち着かなくなります。夫婦間の関係もまずくなり、悩みを妻に相談もしますが取り合ってもらえません。しかし、自分なりにいろいろと調べた結果、その謎が次第に明らかになってきます。次の年の同じ日にやはり同じ場所で同じことが起こりました。そしていよいよ謎がとける3年目の同じ日が近づいてきました。どうなるんでしょう。