登録情報
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| ディスク:1 |
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| 1. Satisfaction |
| 2. The Main Thene Of Proof Of The Moon |
| 3. God Bless America |
| 4. In My Life |
| 5. One Way Ticket (to The Blues) |
| 6. Slow Dancer |
| 7. Love Is A Many-Splendored Thing |
| 8. Yesterday |
| 9. Woman |
| 10. Both Sides Now |
| ディスク:2 |
| 1. It Don't Mean A Thing |
| 2. You Are The Sunshine Of My Life |
| 3. New York State Of Mind |
気づいたのは、アヤドの音楽性の根底に流れてるはブルースではないか、ということ。2001年9月11日以降、何万回と歌われたであろうDISC1の「3.」。アヤドはNY行きの飛行機の中、シカゴ上空であの事件と遭遇したそうだ。子供を生んだのもNY。かなりの思い入れを込めて歌われたこの曲はゴスペルって呼べなくもないけど、私には相当ディープなブルースに聴こえた。
ピアノの弾き語りが圧倒的にいい。とくに「2.」。「Mama, Do you remember~♪」ときたら、グッと来るね。タイトルの由来になった「4.」。ビートルズのカバーとしては出色の出来だと思う。アヤドのピアノ+ブルースハープ。アヤド自身による大阪弁の訳詞が付いてる。こんなにいい詞だったのかとあらためて感心。ファド(ポルトガルの大衆音楽)としてガットギター1本をバックに歌う「イエスタデイ」、そして「ウーマン」。曲の捉え方がユニークだ。曲の本質を見抜いて自分の音楽性に取り込み自分なりの表現方法で弾き歌う。人間はなんてすごい力を持ち得たんだろうって思わずにはいられない。
「恋の片道切符」は60年代のロカビリー。実は原題が「One Way Ticket(To The Blues)」。ブルースだったんだね。「青春の光と影」は初めてジョニ・ミッチェルの曲だと知った。アヤド大阪弁訳詞付き。いい詞だなあ。
おすすめは全部だけど、とくに~1.2.3.4.5.6.8.9.10.~ほぼ全部だ(笑)。とにかくブルースフレイバーが溢れてるアルバム。でもね。アヤドはやっぱりライブだよ。あのおもろいMCがあってなんぼの人。だからDISC2のボーナストラックはうれしい。初めてアヤドを聴く人には2枚組ライヴ盤『LIVE!』もおすすめ。まあ、いっぺん聴いてみなはれ。
を作ってしまうような気がしました。
私には良くもなく、悪くもなくでしょうか?星は3つと半分ってとこです。
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