これほどメインの曲とカップリングのベクトルが違う曲をリリースできるのはSuperflyだけでしょうね。一粒で二度も三度もおいしいアーティスト、それがSuperflyです。
M1の壮大なバラードとM2の軽快なR&R。それだけならよくありがちですが、圧巻は恒例の名曲のカバー、M3。まさに「音の喧嘩」です。
タイトル曲のM1ももちろん素敵ですが、絶対お勧めはM3の「Rock and Roll Hoochie Koo」です。
RickともJohnny Winterとも違う、スーパーセッションです。
ドッカンドッカン響く達っつぁんのドラムに、ウネウネブリブリのひなっちベース。
そこにモモ&クサオの爆音ギターが。
そんな爆音演奏隊に一歩も引かないどころかねじ伏せるほどのパワーの志帆ちゃん。
この時代にこんな超ど級のR&Rを聴くことができるなんて!