登録情報
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| 1. Musicology |
| 2. Illusion, Coma, Pimp & Circumstance |
| 3. A Million Days |
| 4. Life 'O' The Party |
| 5. Call My Name |
| 6. Cinnamon Girl |
| 7. What Do U Want Me 2 Do? |
| 8. The Marrying Kind |
| 9. If Eye Was The Man In Ur Life |
| 10. On The Couch |
| 11. Dear Mr. Man |
| 12. Reflection |
このアルバムは、楽しめるという意味で「最高にポップ」な一枚になっている。ワーナーからの移籍直後にリリースされた「Emancipation」「Rave Un2 The JOY Fantastic」も同じ意図で作られたものだと思うが、両アルバムともリスナーを置いてきぼりにしてしまった感が強い。それに比べ「Musicology」はファンに優しく、”ほらこれが今のトレンドなんだよ”と語りかけてくれる。キラーチューンは無いものの、全体を通しここまで楽しめるCDは久しぶりだ。あぁPrinceのファンを続けていてよかったと思うのだ。これも、前作N.E.W.S、前々作The Rainbow Childrenで肩の力がよい意味で抜けたのかな?と勘ぐってしまう。
リードシングル「Musicology」では殿下独特のファルセット気味のかけ声で始まり最後までグルービーで押し続け心にしみてくる。なおこのCDにはMusicologyのPVが含まれているが、このPVがまた楽しい。子供部屋から物語が始まりライブハウスで終わるPVだが、至る所に仕掛けが仕組まれている。そしてグラミーを2部門で受賞した「Cinnamon Girl」で殿下の楽器の一つのボーカルが光る。
最後に昨年のMusicologyツアーは年間を通して観客動員数が全米No.1だったことを書いておく。Purple Rainから二十数年経った今、また殿下は若いリスナーの心を鷲掴みにしたようだ。
この人の底力は本当に計り知れない。
最近のプリンスは一曲一曲は良いんですけど個人的には曲数が多いので少々お腹いっぱいてとこもあったりしたんですけど、今回はサクッと40分ちょっと。そこら辺も昔のプリンスっぽいですね。昔みたいに出すたびに進化していくようなとてつもない感じではないですけど、今のプリンスは「進化」というよりは「深化」の段階に入ったんじぁないかと。要するに止まってはないということです。リリースペースもほんと早いですし、まだまだ信頼できるアーティストですね。
このアルバムは、楽しめるという意味で「最高にポップ」な一枚になっている。ワーナーからの移籍直後にリリースされた「Emancipation」「Rave... 続きを読む
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