POINTから5年ぶりになるコーネリアスのニューシングル。
POINTで「音楽」と「音」の可能性をコーネリアスのセンスで再構築した新境地からどの方向へ向かうのか、ずっと気になっていました。
「MUSIC」ではPOINT的なシンプルで1音1音のクオリティがはっきりとしながら、小山田ボイスも「音楽」の中に溶け込んでいて、繰り返しリピートして聞いてしまいます。心地よい「落ちつき/帰りがけの視点」が感じられ、日常と非日常の境界に浮いている感覚が心地よい。
3曲目はPOINTの7曲目のような作りで更にシンプルな音構成、音が「音楽」になる瞬間が面白い。
4曲目 米国歌と日本国家のフレーズがアコギで融合した後に....、非常に思わせぶりで遊び心に満ちていて。天才ですね。
3・4曲はアルバム未収録です。
コーネリアスファンだったらこのマキシもぜひ持っておきたい1枚。
私は、一日3回は聴いてます。