中学、高校、大学と英語は平均90点は取っていたのですが、
社会人になってほとんど英語と関わることがなくなりはや10数年。
基本英文法は碌に覚えていない。恥ずかしい話、一般動詞の否定や疑問文に付く
doやdoesの位置や(そもそもどういうときにdoやdoesを使うのかすら)、
比較級や最上級の使い方(moreやmostは分かるけど文法上、どこにおけばいいの?)、
There is〜の使い方、前置詞や冠詞の使い分け、疑問詞を使った疑問文などなど
覚えていないことだらけで自分の英文法は壊滅状態。
なんとなく、進行はbe動詞+〜ingだ、未来はwillだ、mustはhave toに置き換えられる、
など断片的に覚えているだけ。使えるとしたらThis is a pen.のSVC文法くらい。
毎年会社で受けさせられるTOEICは240〜330点を行ったり来たり。
と、前置きが長くなりましたが、自分のような駄目駄目でも割りとすんなり
学習できますよ、ということが言いたかったのです(;^^;)
使用している英単語も基本的なものが多く少し難しい単語には注釈があります。
この注釈が絶妙で、自分のレベルとうまくシンクロしている感じでした。
簡単ではありますが冠詞(a, the)の使い分けのしかたの説明も有り、
isは「〜である」という「S=C」で使われるだけでなく存在「ある、いる」を意味し
SVで完結する文になるなんて驚きでしたw
それにsomeが否定や疑問でanyになるなんて!(昔習った気はするけどもうすっかり…)
最初に基本5文型から入るのもポイント高い。これをしっかりマスターすることで
以降のドリルを理論的に考え学習を進めることが出来るようになります
(一部例外もありますが)。
注意点としては、中学1, 2年レベルの、多少の基本英単語は知らないと読み進めるのは
ちょっと厳しいかもしれません(それは本書に限らずだと思いますが)。
あと、英語をものにするため著者は苦労を強いるのでw、30日間で楽して英文法を
マスターしようと考えている方や英文法をマスターするぞという覚悟がない人にも
向いてないかも知れません。
ただ、僕も楽をしたがる性格ですが、今まで読んできた英文法の学習書の中では
比較的理解しやすく、理解できるからこそ楽しく、苦痛には感じませんでした。
以上、15日分まで学習した感想です。
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[2010/03/14追記]
・一周目を終えた感想
約1ヶ月、平日1.5時間、休日4時間程度費やし完遂。英語が楽しく感じたのも、
まじめに1冊やり遂げたのも初めてです。ちなみに全レッスン修了テストは
65/100=Grade E=「まずは合格点レベル」
でした(><)
勉強してなかったら30点も取れなかっただろうし、それを考えると大きな進歩でしょう。
完全に忘却する前に2周、3周と読み返し、Grade Aと脳への定着を目標とし、
ぼろぼろになるまで読み倒したいと思う。とにかく楽しかった!
・不満点
もう少し説明が欲しいな、と思う箇所がいくつかありました。例えば、
現在完了のhave beenは経験「行ったことがある」だがhave goneは結果「行ってしまった」
となる、とありますがほかにこのような例外的な解釈となりえるケースがあるのか
分からなかったです。とりあえずネットで調べて理解できましたが。
ただ、すべてを1冊で説明するにも限度があるでしょうし不満とは言えないレベルですかね。。
・補足
Mr.Evineのブログで、「英単語リスト」「文法用語集(本書の詳細な目次みたいなもの)」の
pdfファイルがダウンロードできます。また、本書の補足説明が記載されています。
是非利用しましょう。
以上です。駄長文失礼致しましたm(__)m