一見「だれこれ?」と思うようなアーティストの面々ですが、
その道では知らない人がいないような人たちばかりです。
BMSやVOCALOIDで有名なsasakure.UK(#6)氏もいます。
ほかのアーティストはカスタマーイメージを参照してください。
原曲の好みが若干反映されますが、
#4 風の憧憬/→Pia-no-jaC←
─原曲のような切なさから入るピアノのイントロから一転し、
疾走感のあるピアノとそれを煽るような激しいカホンの音。
途中から3拍子へ転調するのですが、それもまたいい。
そしてイントロと同じピアノソロで終わるドラマチックなナンバー。
ただ、HIRO氏の「アーイ!」という合いの手は多分知らない人が聴くと「えっ!?」と感じるでしょう。
このコンピアルバムのイチオシです。
#7 メガロマニア/Idiot Pop
─あの短いループをよくぞここまで!と感じました。
とてもオシャレなPOPに仕上がってます。
原曲にあるやや攻撃的なサウンドは一切なく、
自然に体でリズム刻んでしまうようなナンバー。
#10 仲間を求めて/SPECIAL OTHERS
─FFVI屈指の名曲ですが、原曲破壊は無くしっとりとしたジャズアレンジ。
この曲のアレンジは物凄く数がありますが、これほど聴きやすいのは無いです。
ドッシリと腰を据えて聴くのではなく、起伏の少なさからBGMとして良いかもしれません。
このあたりが特にお気に入りですね。
1曲1曲のクオリティは高いのですが、アルバムとして聴いたときに
そのクセの強さから違和感を覚えるかもしれません。