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Monster (13) (ビッグコミックス)
 
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Monster (13) (ビッグコミックス) [コミック]

浦沢 直樹
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/怪物のラブレター▼第2話/脱獄囚▼第3話/弁護士▼第4話/目撃者▼第5話/決意▼第6話/泥だらけのサンドイッチ▼第7話/ヘレーネとグスタフ▼第8話/脱走▼第9話/402号室
●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(殺人鬼)、ニナ・リーベルト(ヨハンの双子の妹)
●あらすじ/ついに逮捕されてしまったテンマ。Dr.ライヒワインは、エヴァと共にテンマに面会に訪れるが、警察からすげなく断られてしまう。一方、ルンゲ警部は赤いバラ屋敷を訪れ、何者かが書いた不気味なラブレターを発見する(第1話)。▼テンマは、警察の厳しい追求にも黙秘を守り続けていた。そんなとき彼は、脱獄の名人、ギュンター・ミルヒから「俺と一緒に逃げないか」と誘われる(第2話)。
●その他の登場キャラクター/ヤン・スーク(プラハ署の新米刑事)、エヴァ・ハイネマン(テンマの元婚約者)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局警部)、Dr.ライヒワイン(テンマの理解者)、ギュンター・ミルヒ(脱獄の名人)、フリッツ・ヴァーデマン(テンマの弁護士)、ロベルト(テンマがかつて狙撃した男)
●この巻の特徴/無実の罪で逮捕されたテンマと、彼をめぐる人々の心の葛藤。

出版社からのコメント

人の命を助けるはずのメスが、怪物を産み出すことになろうとは!! 激動のヨーロッパを舞台にした、戦慄のサイコ・サスペンスいよいよ発進。

登録情報

  • コミック: 212ページ
  • 出版社: 小学館 (2000/02)
  • ISBN-10: 4091852734
  • ISBN-13: 978-4091852731
  • 発売日: 2000/02
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:コミック
 12巻の末尾ではプラハで逮捕されたDr.テンマ。13巻は彼がドイツへと強制送還される場面で幕を開けます。

 人は一人で生まれ、一人で死にいく存在です。しかし生きている間には、意識するしないにかかわらず数多くの人々に様々な作用を及ぼしていきます。誰かが生きることによって他の誰かの人生が大きく舵を切る。それこそが社会というものです。

 テンマはこれまで連続殺人犯の嫌疑をかけられながら逃亡生活を孤独に続けてきたかに見えます。しかし逮捕された彼を救おうと、これまで彼が関わってきた人々が支援活動に奔走します。こうした人々はまさにテンマによって知らず知らずのうちに人生を大きく変えられてきました。

 しかし中に一人だけ負の存在がいます。テンマの元婚約者エヴァ。彼女は自分が落ち武者生活を送るはめになったのはテンマのせいだと考えています。

 自分の証言がテンマの行く末のカギを握ると知りながら、エヴァは当初その証言を拒みます。しかし、ある事件によってテンマが再び自分から遠ざかるかに見えた途端、一転してその証言をおこなうと言い出します。みずからの証言が自分とテンマをかろうじて繋ぎとめておけることを、彼女はおそらく歯噛みしながらも心の奥底で認めているのです。すべてを失った彼女が今生きてある唯一の理由として、彼女はテンマに悲しく拘泥するのです。

 しかしテンマがその事件を起こすのは、実はエヴァのため。彼女はまだそれを知りません。

 病院長の娘という「おかげ」で生きてきたエヴァ。彼女は人生を「誰かのせい」にして生きることの浅はかさに気づき始めたのかもしれません。
 エヴァはものおじしながらもテンマとの関係を整え直す作業に踏み出そうとしています。何かを決意したかのようにサンドウィッチをほおばるエヴァの姿に、私はそれを強く感じました。

 この長大な物語が、実はエヴァの成長譚でもあることをうかがわせる巻です。

このレビューは参考になりましたか?
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
プラハで逮捕され、ドイツに護送されたテンマ。
監獄にいるテンマを揺さぶる男がいます。
アルフレート・パウル。弁護士。
テンマは獄中で脱獄王ミルヒと知り合い、脱獄を依頼します。
天才外科医が、一回の手術を境に、運命を反転させてしまいました。
追撃していたテンマが今は狙われているようです。
13巻で、話が振り出しに戻ったような感じがします。
見通しの利かない闇を進んでいくようなミステリーです。
まんがでこれ程のミステリーは滅多にお目にかかれないと思います。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
退屈である 2005/10/5
By カスタマー
形式:コミック
浦沢大先生・・・面白くないよ・・・
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