最初はWatercolorと一緒にラージを注文していたら同時にキャンセルを食らってしまいポケットを注文。
ポケット発送と同時にラージも復活…注文し直しも出来ず、この辺りはamazonになんとかして欲しいシステムだが…
それはさておき
紙は厚いというより固いという印象。文庫本の表紙くらいだろうか。
拾った人に云々とある中表紙の紙と良く似ているがそれよりさらに厚くて固い。
ページめくりが、ペラペラというよりパタパタと言う感じ
ノートの中紙と言うより薄手のカードの様。
高級アート紙(日本流通版のページの記載による)と言うことで表面にはつや消しクリーム色の処理が施されている、小口は白い。
当然、強く消しゴムをかけると処理が落ちて地の色が出て来てしまうが、生成りの紙でないアート紙とはそういうものなので別に欠陥ではない。
同様に水でも表面が荒れる。吸い込みも良く無いので彩色はマーカー、筆ペン、程度に留めるのが無難。
好き嫌いは分かれるだろうが、面白い素材ではあると思う。
硬度の高い鉛筆やペンの素描等にも耐える。ペンが引っかかることもほぼ無い。
のではあるが、通常の範囲の筆記具でスケッチするならプレーンノートでも十分で、この紙の方が特に使いやすいとは思えない。
ラージサイズにはCarnet de croquisとある、(意味はスケッチブックなのだろうが)いわゆるクロッキー(速描)には、紙が厚く枚数が少ない為さらに向いてない。
Watercolorでも思ったが、画材としては、やはり専門の画材には負ける。
売りはハードな書き込みに耐えるタフさを備えたモレスキン、だが、それを活かす目的が見つかるかどうかで価値が変わる
正直、自分にとっては、面白いが面白いだけ、だった。