前版の顕著な特徴は、この第4版にも引き継がれている。すっきりと見やすい1段組みのレイアウトでデザインされ、1600点を超える写真や電子顕微鏡写真、著者らのオリジナル図解は一貫したフォーマットとスタイルを保っている。各章とも冒頭でその概要を紹介し、章末には詳細な参考文献を付してある。だが何より重要なのは、全編にわたって共同作業による徹底した改訂が施されたことである。同分野の査読者らの意見を反映させるとともに、著者同士も互いの執筆部分を読んで意見を述べ合うなどした結果、文章にばらつきのない、真に調和の取れた仕上がりになっている。
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本当にこれ一冊があれば何も知らない人でも入っていけるでしょう。高価な専門書ほど丁寧に書いてあるんです。
確かに英語ですけど、そんな難しいとは思わないし、なれなくても何といっても始まりが原子ですから、知っている内容を英語で読むうちに英語に慣れるのではないでしょうか。
それに分子生物学でやっていこうって思っている人なら、これくらいの英語力は当然必要ですしね。
??の中身もそうですが、付属のCD-ROMが素晴らしいの一言につきます。
mRNAからタンパク質への翻訳の過程やPCR法の原理が動画(英語の音声解説つき)で入っていてこれは非常に分かりやすいです。他にDNAやタンパク質などそのものの構造を見ることができる動画(音声解説はないが、自分で360度動かすことができる)もあるのですが、タンパク質のリアルなのは非常にごちゃごちゃしていてわけがわからないのですが、このソフトは面白いですよ。
ちなみにこの本の著者はユーモアのある人だと思います。CD-ROMには何故かエンドクレジットが入っていますし、本の背表紙は超有名なロックバンドの歴史的名作のパロディです。第3版は著者が横断歩道を歩いている写真でしたが。元ネタを知っている人??笑えます。貴方は何人の顔がわかりましたか?
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