web2.0とは一味違う、世界が来そうだけど。。。
web2.0では検索キーワードとあるページへの入りと出で人々の嗜好を探り、売れるものはより売れるように、売れないものでも探り当てて売るようにしていたんですよね。
けど、モバイル2.0はさらに行動を探るということができるようになりそう。。。
お財布ケータイで決済した情報、モバイルスイカで通った駅の情報、発信した電話先、アクセスしたHP先、送ったメールの先、受けたメールの元、乗り換え案内で検索した情報、グルメ情報で検索した情報等々、これらすべての情報を集めて統計化してしまえばすべての個人の嗜好がわかってしまう。。。なんてことができそうな予感がしてきました、この本を読んで。
居酒屋を検索したとしてもその居酒屋に行ったかどうかはWeb2.0ではわからないんですよね。
けど、お財布ケータイで決済した情報が取れれば検索した結果、その店に行ったという確定情報を入手することができるんですよね。
同じように。
検索したお店で、検索後何日ぐらいで、どれぐらいの確率で、いくらぐらいの買い物をするかを把握することもできるんですよね。
こんな、情報を簡単に入手できればマーケティングなんか本当に簡単にできちゃう時代が来る。。。
ただし、入手できる情報、すなわち入力が非常に多種多様にわたり、その中から統計データを導き出すためには多くの計算能力が必要になるんでしょうね。
けど、入手できる情報は非常に多くなるんですから、生かさない手はないですよね。
いよいよ、マーケティングも科学の時代に入ってくる予感がしてきました。
そんな新しい時代の到来を予感させてもらえる一冊です。