登録情報
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| 1. Misstopia(ミストピア) |
| 2. Figure 0(フィギュア ゼロ) |
| 3. dysphoria(ディスフォリア) |
| 4. pilica(ピリカ) |
| 5. パラダイス |
| 6. sea’s sweep(シーズ スウィープ) |
| 7. Gilmore guilt more(ギルモア ギルトモア) |
| 8. I’m in no core(アイム イン ノー コア) |
| 9. Sweet Holm(スウィート ホルム) |
| 10. ウユニの恋人(ウユニノコイビト) |
| 11. tu m’(チュム) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
汚れと純粋と、汚れた純粋さ,
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レビュー対象商品: Misstopia (CD)
THE NOVEMBERS1年9ヶ月ぶりのニュー・アルバム「Misstopia」。元々のギターロック路線から、1年前のミニアルバムではそれだけに留まらない幅広い音像に変化していった感じがあって それでも元来ある芯がしっかりしてたので、それまでと変わらぬ感触で作品を聴く事が出来たのだが この「Misstopia」もある意味それの延長線上の作品である。 要はこれまで彼らを追いかけてきた人ならば、安心してこの世界観に浸れる。正に相応進化、といった感じのアルバムである。 全体を通しての空気感も中々に素敵で、 ずっとこの音世界に浸って居たくなるくらいの中毒性、独自性がある。1stミニから比べると、どんどん表現が研ぎ澄まされていってるような、 描くべきフォルムが明確になっているような、そんな印象も受ける。 そして、統一感に関しても随一かと。 それにしても、サウンドも詞も本当にキレイ。それはただ、美しいものを見た時のキレイ、ではなくて 醜いものの中にある美しさを見つけた時のような、キレイさ。或いはその逆。一つ一つの音も今まで以上にクッキリしていて、それが一つ一つの言葉だったり、 音のフレーズだったりをより際立たせてる。曲の輪郭がはっきり見えているというか。 激しさ、不穏さをアピールする「Figure 0」「dysphoria」「I'm in no core」(詞が怖すぎ)、 逆に神秘的で幻想感覚を煽る「Misstopia」「pilica」「ウユニの恋人」あたりは特に見事だと思う。メロディもよく立っている。 最後「tu m'」の何とも言えない終わり方も個性的だと思う。 ちなみに今回ブックレットも雰囲気たっぷりの作りになっている。歌詞カードを読むのも面白い一作。傑作。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良いですよ。,
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レビュー対象商品: Misstopia (CD)
picnicは一回聴いてすんなり入って来る聴きやすいアルバムだと感じましたが、Misstopiaは最初聴いたときはあまり印象に残らないなあと感じていました。しかし、気付くとこのアルバムばかり聴くようになっていました。 中でもpilicaやsea's sweepなんかの雰囲気はとても好きです。 お勧めします!
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今年リリースされた邦楽のアルバムでは最高級の傑作。,
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レビュー対象商品: Misstopia (CD)
1stからミニアルバムを挟みつつ4枚目、フルアルバムとしては2枚目に当たるアルバムですが、驚くほどに傑作だと思います。ミニアルバムparaphiliaの後に出したアルバムですが、確実にそれを通過しながら磨き上げた作品という感じです。 サウンドはより一層シューゲイザー感が増しました。音は心地よいほどに重く、ゆったりしたサウンドも多い。美しいサウンドとノイジーなヘヴィネスが上手く融合されています。 ギターサウンドだけではなく、ベース、ドラム、そしてSEまで無駄がありません。無駄は無いのですが、隅の隅まで音で埋められていると言った感じを受け取ることが出来ます。 更に、小林さんの歌唱・・・というよりは表現のレベルアップが顕著。正直な話、特徴的な声であって上手いVo.ではないと思います。しかし巧い。The Novembersの世界観を刻むサウンドに乗せるVo.としては彼の声しかありえません。一度ハマってしまうと抜けられない魔性の魅力があるので、中毒性も凄いです。 このサウンドにこのVo.が乗るので、ある意味非現実感ある音楽に仕上がっています。 しかしVo.に関しては、決して気だるい感じとファルセットだけではなく、かなりハードコア色強いものもあります。稀に入るそれが狂気的で何とも言えないほどの素晴らしさがあります。 2010年に出した邦楽アルバムでは、かなりの傑作で本当にオススメです。 オススメは全曲です。ただ敢えて言うならば、凡百ハードコアなんぞ一蹴出来るレベルの#2、#7や、どこまでも沈む音の重さとキャッチーさが入り混じる#3、今までありそうでなかった心地よさのある#4、このバンドの狂気が一番感じられると個人的には思う#9などがオススメ。 バンドメンバーそれぞれの個性際立つ、一般的なギターロックとは一線を画す素晴らしい作品です。
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