登録情報
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| 1. Garras dos Sentidos |
| 2. Dana De Mgoas |
| 3. Esttua Falsa |
| 4. Fado Do Retorno I |
| 5. Nenhuma Estrela Cau |
| 6. Litania |
| 7. No Me Chamem Pelo Nome |
| 8. Sete Luas |
| 9. Sou De Vidro |
| 10. Fado Do Retorno II |
| 11. Da Vida Quero Os Sinais |
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古くは大航海時代の男女の別離と郷愁を歌う音楽として。
近くはサラザール~カエターノの独裁政権(1974年崩壊)
を象徴する音楽として革命後に避けられた事もある。
しかし偉大なるファディスタ、アマリア・ロドリゲスを得て
ワールドワイドに知られるようになったファドも、
アマリアに続く存在になかなか恵まれなかった。
ミージアは、生まれはポルトガルのポルトだが、
独裁政権の崩壊時に母の郷里スペインへと旅立つ。
以来スペインを中心として活動し、
この地でファドを歌うようになる。
しかしその間、本国ポルトガルでは先述の
軍事政権下の擁護に伴い、
ファドに対する強い風当たりがあった。
一部アマリア・ロドリゲスですら
旧体制の人物として非難される事態となっていたのだ。
本国でのファドに対するそういったムーブメントが
革命後20年を経て次第に収まり、
寧ろポルトガルの伝統として
皆が待ち受けている折にミージアは帰国する。
空白の20年間、そして偉大なるアマリアの存在に対し、
新たに時代にあったファドを歌う。
それがミージアの答えだという。
今ファドはアマリアを引き継ぐ新たなるミューズを得た。
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