’79年のこの作品、セールス的にはまったく売れなかったらしいのですが、全編質の高い素晴らしい内容なのです!表面上は非常にポップでいながら、計算されつくしたアレンジ、控えめのようでいて凄いことやってる演奏に、インテリ集団BOCの恐ろしいまでの才能を感じます。ある音楽評論家も最高傑作と言わざるを得ないといってました。澄んだブルーを想像させるそのサウンドと、その裏の”冷めた狂気”のバランスが気持ちいいアルバムです。ちなみに、このアルバムの6曲目が、なんと”LONG DAYS NIGHT”のDVDの方のリハのシーンで演奏されてるので要チェック!