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Miles Smiles
 
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Miles Smiles [CD, Import, from US]

マイルス・デイビス CD
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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ミュージック

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マイルス・デイビス点の画像

バイオグラフィー

1926年5月26日イリノイ州アルトン生まれ、91年9月28日死去。トランペット奏者。モダン・ジャズの歴史を築いた史上最大のイノベイター。 ジャズの帝王… Amazonのマイルス・デイビスストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2007/10/9)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Import, from US
  • レーベル: Columbia/Legacy Euro
  • ASIN: B0000247P5
  • 他のエディション: CD  |  カセット
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 19,350位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Orbits
2. Circle
3. Footprints
4. Dolores
5. Freedom Jazz Dance (Evolution Of The Groove)
6. Gingerbread Boy

商品の説明

Amazon.co.jp

   1965年マイルス・デイビスは腰の手術を受け、さらに鎌状赤血球貧血という病気になり、母親の死に見舞われた。そんな時期を経て発表された今作が『Miles Smiles』というタイトルになったのは何とも印象的だ。

   今作は彼のもうひとつの偉大なクインテットの2作目(1作目は『ESP』)。マイルス(トランペット)、ウェイン・ショーター(テナー・サックス)、ロン・カーター(ベース)、トニー・ウィリアムス(ドラム)、ハービー・ハンコック(ピアノ)というラインアップだ。このクインテットは1960年代後半に4枚の傑作をColumbiaに残した(残りの2枚は『Sorcerer』と『Nefertiti』)。いずれも必聴盤だが、『Miles Smiles』が最高の出来と言っていい。ショーター作の曲が多く、ウィリアムスの激しいドラムに乗って、マイルスは抽象的な音楽とブルースを融合させている。そしてジャズ界最高のベーシスト、ピアニストも脇を固めた『Miles Smiles』は、情熱的かつ思索的な作品に仕上がっている。マイルスが「エレクトリック」に転向する前の最後の作品のひとつであり、ロックの要素も取り込んでいる。しかし当時のアバンギャルド的な作品とは一線を画し、きちんと曲の構成を意識した作りになっている。その結果、マイルスにとってだけではなく、ジャズ史における傑作アルバムの1枚となったわけだ。(Phil Brett, Amazon.co.uk)


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カスタマーレビュー

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25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 64年「Four & More」、65年「Live at the Plugged Nickel」といった超絶ライブを経て、満を持しての 66年スタジオ録音ですから、物凄いアルバムなのは聴く前から明らかです。遥かな高みに到達したクインテットの、緊張感・疾走感にみち、アブストラクトな魅力あふれ、オリジナリティの固まりみたいなこのアルバム、最も進化したアコーステック・ジャズの一形態を感じます。

 個人的には特に前半3曲、聴いていると体に電流が走ります。Ron Cater のベース・ラインが印象的な Shorter 名曲「Footprints」など どうですか! 空間をねじ曲げる磁力を放つ Miles のトランペットに、テンションを自在に操る Shorter の神懸りテナー。Herbie Hancock の異次元から飛来してきたかのような恐るべきバッキング。Tony Williams のドラムがまた、この楽器が生命体であることを感じさせる驚愕の体験。金縛りです。あまりのカッコ良さに身動き出来ません。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
このレコード以前はマイルスは決して笑顔を見せなかった。難しい顔をしていたり、無表情だったり、だが笑顔は見せなかった。このレコードを録音した時に、何かが吹っ切れたのだろうか、明るい笑顔を見せている。テナーサックスプレイヤーとしてようやく定着したウェイン=ショーターの音楽性に満足したのだろうか。それともコルトレーンに匹敵するサックスプレイヤーにであったからなのだろうか。
今ではそのことは残念ながら確かめることは不可能になった。
[Foot Prints]では、6/8拍子に8/8をかぶせたポリリズムを活用し、更にショーターのアドリブはCmキーのブルースであるながら、アドリブの冒頭でB♭-Eというメロディーを使用している。このことで、ショーターは調性を完全に無視して、新たな境地に辿りついたのではないだろうかと考える。
いずれにせよ、マイルスは笑っている!
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
  MILES SMILES は、めったに見られないマイルスの笑顔の写真がジャケットに用いられているという、その一点だけでも異色の1枚。
 1曲目の Orbits は、テーマの提示部以外は(少なくとも僕の耳には)調性がはっきりしない、不安感いっぱいのナンバーだ。が、美しい和声の動きに乗せて、マイルスの哀切極まるミュートのメロディが胸をかきむしる2曲目の Circle 以降は、どの曲も旋律・和声ともに明確で、いわゆる「黄金のクィンテット」による作品群の中では、比較的わかりやすく聴きやすいアルバムになっていると思う。
 聴きどころは何と言っても3曲目のマイナー・ブルース進行の―といっても、いわゆるブルースの匂いはほとんど感じられないが―名曲中の名曲 Footprints と、「一発モノ」としては群を抜いて有名な5曲目の Freedom Jazz Dance である。
 Footprints は作曲者ウェイン・ショーターのブルーノート盤 ADAM'S APPLE でも聴ける。メンツで共通しているのはショーターとピアノのハービー・ハンコックだけであり、顔ぶれが違うとまるで雰囲気が異なる。どちらも素晴らしい演奏だが、緊張感という点では本作のマイルス・クィンテットのバージョンの方に軍配が上がると思う。Freedom Jazz Dance は事実上コードが1コしか出てこない曲だが、延々と演奏が続いてもまったく飽きない。作曲者のエディ・ハリスを始め、数多くのミュージシャンが演奏しているが、やはりこのマイルスバージョンが最高だと思うのは僕だけではないと思う。
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最近のカスタマーレビュー
マイルス・デイヴィス、1966年月の録音で前年の「E.P.S.」に続く同メンバーによる演奏。
マイルス・デイヴィス (Miles Davis 1926年5月26日〜1991年9月28日)... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 青木高見
Miles Smiles 1966
"Footprints"
"Dolores"
が◎。

リマスター→良好
投稿日: 2009/12/7 投稿者: uptail
全曲一発オーケーの名演集です
三曲目の名曲「フット・プリンツ」の冒頭、ロン・カーターのおごそかでかっこいいベースラインに導かれて、マイルスとショーターによる品があっておだやかで美しいテーマメロ... 続きを読む
投稿日: 2006/11/14 投稿者: mold
マイルス御機嫌ジャケット!でも内容は濃厚
ウェイン・ショーター加入後のマイルスは、次第に弟子達に作曲を任せるようになり、その関係もあってか、サウンドのイメージが徐々に変わってきています。卑近な例を挙げれば... 続きを読む
投稿日: 2006/11/9 投稿者: Sternklang-Disk店長
マイルスの魔術的サウンドの傑作
60年代後半のマイルスはとにかくすごい。コルトレーンが聖者として神の国に近づきつつあった頃、悪魔と契約するかのごとく黒魔術の世界に突入し、神秘を漂わせていたのだか... 続きを読む
投稿日: 2005/7/10 投稿者: 菅章
マイルス会心の笑み
1966年10月24・25日ニューヨークで録音。... 続きを読む
投稿日: 2005/1/17 投稿者: voodootalk
ともかく、トニー・ウィリアムス
傑作中の傑作。
私の想像では、恐らく多くのドラマーが、あこがれ何度も繰り返し聞いたと思われる。
特に、Cindy Blackman,... 続きを読む
投稿日: 2004/6/7 投稿者: whuwah
ジャケとタイトルは置くとして
60年代クインテットは、50年代のそれに比べて、やや人気の面で落ちるようだが、それは音楽の緊張感にあるのかも。収録曲もスタンダードが一切無く、マイルスおよびメンバ... 続きを読む
投稿日: 2004/5/20 投稿者: bringthenoize
データです。
録音:1966年10月24,25日
メンバー:Miles Davis(tp) Wayne Shorter(ts) Herbie Hancock(p)... 続きを読む
投稿日: 2003/6/17 投稿者: キャバレー
とにかく、トニー、に注耳!
ある本の後藤雅洋・中山康樹・村井康司の3氏の座談会で「Miles MilesはFOUR &... 続きを読む
投稿日: 2003/4/8 投稿者: すずぱぱ
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