「ワクワク」、「楽しく」と著者自身がすごく楽しんでチョークアートを描いている感じが伝わってきました。また、作品が描かれたエピソードやひとり言のようなものがあったりして、一冊の絵本を読んでいる気分で楽しめました。
同じイチゴを描くにしても、その人の感じ方や色のつけ方によって、全然違ったイチゴになることが面白く、チョークアートはそういった個々の特徴がすごく現れやすいものなんだなと思いました。
最近では、街中でも随分とチョークアートの看板を目にするようにもなりましたが、これから看板に出会ったときには、描いた人はどういうふうに感じてそういう作品になったのか、なんて想像してみたくもなりました。