本機は打ち心地の良さと、省スペース性、取り回しのバランスが絶妙です。
テンキーレスでは現状ベストチョイスの一つです。
テンキーレスキーボード+ワイヤレスはスペースに限りがある日本では人気がありそうですが、世界市場ではやはり数が少なく、選択肢が限られます。
そのように選択肢が少ないテンキーレス+ワイヤレスのモデルの中で、当機の打ち心地はIBM時代のThinkPadを彷彿させるものがあり、パンタグラフキーボードでありながらどこかしらメカニカルなしっかりとしたペチペチ系打感の打ち心地の良さがあります。
何より取り回しの良さはが最大のアドバンテージで、机からの上から引き出しにしまうのも簡単で、日本の住宅事情によくあっていると思います。
またPS3をはじめとした各種エンターテイメント機、スマートフォン、各種タブレットPCもこれ一枚で対応可能なのは大きな魅力です。
そこそこの打ち心地。使わない時に邪魔にならない。Bluetoothで一台二役以上こなす。いざとなったら持ち歩ける。さっと片付けられる。そんなキーボードを待っていた方には間違いなくオススメです。
P.S.
当機のUS配列の一般向けモデルは米国で2012年1月6日に発売開始予定
日本語配列の一般向けモデルは世界に先駆けて2011年12月16日に発売済み(企業向けには2011年7月から発売済み)
日本でのテンキーレスの需要を敏感に察したMicrosoftを評価したいですね。
(6000からテンキーを抜いただけなので新機種ではないのですが、世界に先駆けてこのパッケージを入手できるのはちょっとうれしい?)
7月に発売済みのビジネス向けパッケージも売られています。在庫が異なる場合もあるので、こちらもチェック。
Bluetooth Mobile Keyboard 5000 for Business L4L-00001追記1 エルゴノミクスデザイン
初めは違和感がありましたが、少しワキを広げるようにしてタイプするとなるほどという打ち心地になりました。慣れるのに時間がかかりますが。
中央のボタンが大きいため、左CTLRを押しながら、キーボードの右半分のキーを用いるショートカットがきついのがあります(CTLR+Gは指が届くけど、CTRL+Hとかは無理)
追記2 パワーセーブ
10分ほど操作しないとパワーセーブに入ります。
なぜかFnキーを押すと素早く復帰するような気がします。
Fnキーは操作に影響しないので、セーブに入っていそうな時はFnキーを押してから操作を開始するといい感じです。
追記3
PS3に問題なく繋げました。
ただし当機はマルチペアリング対応ではないので、対象のデバイスを変える場合(PS3を使い終わってPCに戻る場合など)はその都度ペアリングする必要があります。
ちなみにPS3に関しては、USBタイプの無線のキーボードより、当機の方が遠くから使っても打漏らしとかがなく、Bluetooth自体はとても良くできています。
追記4
薄型キーボード
やっぱり長時間使っていると、当機の薄さ、キーストロークの浅さが目立ってしまいます。サブならよいのですが、テキスト打ちのメインとして長時間使うには無理があるかもです。が、収納性は優れていて、さっと取り出してちょっと気分を変えてテキストを打つとか、PS3でチャットするとか、メイン以外の用途ならとても便利ですね。