中学の時に好きだった女の子に告白するも、男らしくないと言われて振られる諏訪蘭丸
男らしくなってやると決起して、高校では空手部への入部を希望するが。
入部を申し込んだ道場は、どういうわけか新体操部の部室だった。
そこで一癖ありそうなお嬢様の白鳳院先輩に引きずられるように、二年生の女子の須賀蘭として女の園の世界に入る事になった。
さらにマネージャーを希望して、蘭丸を振った初恋の女の子も入部することに
こんなストーリーです。
蘭丸は女の子みたいな可愛らしい容姿の少年という設定ですから、例によって女装すればとびっきりの美少女になり
もともとバレイをやっていた経験があり、新体操の素養はあったので、すぐにそれなりの実力を発揮し。
事情を知らない下級生にすっかり慕われる事になります
その過程で、蘭丸は初恋の少女の本音を聞いたりと、いい感じに物語が進みます
それに一癖ある先輩の白鳳院先輩や幼馴染の葵など、わかりやすい配役で読みやすい物語と思います。
先輩としてか、男の子としてか、蘭の姿で下級生をかばったりする蘭丸は、なかなか読んでいて面白いでしょう