本人のインタビューでも言われていますが、作詞者が統一されていた前2作と異なり、
今作は様々な雰囲気の曲が収録されていて、バリエーション豊かな物となっています。
ハードロック調の1曲目から始まり、兎に角明るい2曲目、神秘的な3曲目、電子音調の4曲目……と、色々な曲を楽しめます
人によっては、アルバムとしてのまとまりが薄い様に感じるかもしれませんが、
今までとは異なる趣旨のアルバムとして、満足のいく出来となっております。
本編ディスクの他に、初回版にはキャラソンベストCDが付属しております
それらの曲自身も非常に良く、当時にアニメを見ていた人のみならず、新規でファンになった方にもお勧めです
キャラソンということで、それぞれのキャラクターによって曲調も雰囲気も様々です
大人しめの曲から、元気一杯な曲まで、各数分の中にキャラクターと愛ちゃんの魅力が詰まっております
他に、DVDも付属ですが、こちらはメテオロイドのPV1つのみ収録なので、やや物足りなさも感じます
今回のアルバムはキャラソンCDも付いておりますので、仕方がない事かもしれませんが
ミニアルバムと謳いながらも、8+6曲(+PV)と一般的なアルバム以上のボリュームを誇ります
今までのファンの期待を裏切らないのは勿論の事、新規ファンや愛ちゃんをよく知らない方にも優しい作りです
最新の愛ちゃんから、昔の愛ちゃんまでを味わえる、デビュー10周年記念に相応しいと言っても差し支えないアルバムでしょう
本人の歌声も可愛らしく、お勧めの1枚です