前作から程よいスパンで新作がでた。
これいい 凄くいい。 前作も相当好きで今でも聞いているが、今回はバンド的な
作り方になっていて、ウィングスが大好きだった私にとってはとても嬉しい作りに
なっている。 前々作は新しいツアーメンバーと一緒にあっという間に作り、
前作はプロデューサーにしごかれながら(笑)1人で作り、今回はその両方法が良い
バランスでミックスされている印象を受ける。プロデュースも素晴らしい。
この人はそもそも才能レベルが違うので、時間をかけて「売れる手法」を続けていれば
名作なんか簡単に作れるのに、それを絶対にしない。
時には前々作のように新しいバンドを組んだ嬉しさそのままに勢いで1枚アルバムを
作ってしまう。(Wingsの1stもそんな感じと思う)
なので、いわゆる「失敗作」と呼ばれるものも才能の凄さの割りに多い。
そんな浮き沈みを常に繰り返すところにものすごく「現役感」を感じる。
本当にこの人とこの人の音楽が好きだ。
今年65歳になるそうだけど、関係ない。
こんな気合の入った若々しい声で正面から
ロックする人は他に居ないだろう。
これからも失敗したり、スゴイ名作を作ったり、いろんな音を聞かせて欲しい。
世間の評価なんて関係ない。私は一生ついていく。
長くなってすいません。いい作品を聴いてテンション上がりすぎました。