伊東さんの演奏といえばまずは一聴してソレと分かる「伊東たけしブランド」の「音色」がまずクローズアップされます。爽やかなイメージからソリッドなイメージまで実に多彩で、そこが魅力でもありました。
今回はブラックミュージックのカヴァーにスポットを当てた作品です。通して拝聴してみて感じたのは「黒いのもバッチリ♪でも伊東さんだ♪」という事です。安部潤さんのアレンジが素晴らしく「コテコテ」になっていない所が賛否両論でしょうが、そこが安心できる・・とも言えるのでは?
オリジナル曲では「Dear Harts」に収録されていた「Marina」・・当時は「Lylicon」で演奏されていてそれはそれで素敵な曲だったのですが、当時から「Alto Sax」で聴いてみたいなぁ・・と思っていたので、その夢が叶って嬉しいです♪
それと佐々木久美さんのコーラス・・スゴいです♪彼女は「黒い・・笑」ですね〜本当に!
一言あるとすれば・・ドラムはやっぱり「生」にして欲しかったなぁ(最近のプログラミングはスゴイですね・・クレジット見るまで絶対則竹さんと坂東くんだ!と思ってました・・笑)!
それと・・出来れば「Neither one of us」を演って欲しかったなぁ・・と思います。David Sambornが名盤「Back Street」で取り上げているのでちょっと二番煎じ?みたいになるから敬遠されるかもしれませんが・・
このアルバムの一夜限りのCotton ClubでのGIGは是非映像化してリリースして欲しいです♪