かわいいキャラクターの作例を使っている。ポリゴンは「羊」サブディヴィジョンは「くじら」NURBSは「飛行機」。基本機能の解説は、図が多く、丁寧でわかりやすさは抜群。メンタルレイの解説も少しある。アニメーション・ダイナミクスの関係はさわりだけという感じ。TraxEditorの解説はない。主としてモデリング・シェーディングの基本を重視。モデリングもリアル系ではなく、カートゥーンタッチで、とっつきやすい。マテリアル/テクスチャ/ライト等のアトリビュートエディタに関して、項目のすべてに解説がついているので、辞書的な使い方もできる。価格もMaya関連本の中ではもっとも安い部類だが、充実感はある。