ライヴは約2時間半+ドキュメントの合計で約3時間を収録。24頁オールカラーのライヴ曲目の歌詞を収録したブックレットも付属。正直な所、画質は良くても定価がもう少しどうにかならないかとは感じました。しかし内容は歌以外のパフォーマンスもライヴ当日の模様をかなり再現できているのではないでしょうか。
1曲目"ユニバーサル・バニー"のイントロでは姿が見えなかったMay'nちゃんが元気に地面から跳び出し?歌い始めます。白ウサギ&黒ウサギも見事に歌い分けて、つかみはOKなスタート。勢いのある曲が続き5曲目"h@e me? h@e you!"では少しセクシー系の衣装にチェンジ。大人な雰囲気や歌への自信が表情に表れているようでクールにも決まってます。
MCも入りつつアコースティックコーナーでは"会えないとき"やライヴと配信限定曲"my teens, my tears"もゆったりと歌いあげます。"pink monsoon"のロボット系の振り付けも印象的で"ダイアモンド クレバス"も感情が響くように聴こえます。
最後の方はカジュアルな衣装に変更で"パラノイア"のコミカルさも楽しいですね。"オベリスク"以降も疲れを感じささず声の伸びもあり、歌いきるのも見事。アンコールもこれでもかという位に元気!
MCも要所に盛り沢山で言葉もしっかり聴き取れます。結構ライブではカットされがちなアンコール後のMCやMay'nちゃんの会場へ対する語りかけも好印象。Wアンコールでの衣装も華麗で舞台も専用に用意。今回のライヴはダンサーの人数の多さやWアンコールでのオーケストラなどホリプロとしてもかなり力を入れた事も感じます。そんな期待にも単独で十分に応えられたMay'nちゃんのステージであったと思います。リハや当日の舞台裏のドキュメント映像もGoodでした。