B5(週刊誌とかの)サイズでオールカラー約90ページ。厚手の紙を使用でCDケースの厚み位の本です。今年(2010年)の3月から始まったマレーシア、香港、台湾のライブを写真と当日前後を取材陣による文や、一部のMCも掲載。写真からは日本武道館とは異なる衣装でさまざまな姿が見れます。各地での街並みで撮影されたオフショットもあり。基本は写真集ですがツアーを振り返る8頁のMay'nちゃんへのロングインタビューも良い感じです。
今までのライブでのMCからもMay'nちゃんの人柄を感じますが写真集のインタビューからも色々と伝わってきます。例えばセットリスト(選曲順)にしても比較的新しい曲は広まって無いかもしれないので後の順にしたり、ライブ前の会場で観客席にMay'nちゃん自身が各席からステージがどう見えるのか確認する等も色々と考えている点は凄いなと関心。ロックを歌いながら踊る事にもこだわりをもっている事、それをする為のコンディションづくりにもプロさを感心させられますね。
あと本当に凄い事は初の単独海外ツアーであるにも関わらず、失敗も無く上り調子で各会場で成功を収めた事です。各国でのノリの違いも受け止めつつ会場と一体になって盛り上がり楽しんだ様子も誌面からはうかがえました。MCも各国の言葉を勉強して話そうとの想いも凄いですし、恒例?の会場で皆の顔を見渡した事にも触れられてます。
香港では管野さんが訪れた旨もありました。他では感謝の気持ちを直接伝える事ができる英語歌詞をという事で鷺巣さんと話してHeart & Soulを創った事の話もあり、着実に来るべき日も想定して曲創りもしてきたんだなと感動もしました。
あと巻末も必見。ブログでもよく見られるデ部活動(食べ物日記?)も多くの写真を交えての6頁も良いですね。May'nちゃん筆によるコメントなのでブログより更に楽しさが伝わってきます。
アジアツアーのライブも是非とも映像化をして欲しいと思える一冊でした。