ブラック★ロックシューターシリーズより、ブラックゴールドソーのfigmaです。
一目見て目を引くのはやはりその巨大な手でしょうか。
同じく手が大きいデッドマスターはギリギリfigmaの規格サイズでしたが、
このゴールドソーの手は完全に専用サイズ(普通の手首の軸より二周り以上大きい)
で、いつもの手首をまとめておくパーツも無く
パッケージも手首が見えるように梱包されています。
また、手首の可動もいつものリストジョイントではなく、ボールジョイントなので
上下だけでなく、左右にもある程度振れます。
ただ、リストジョイントほど大きく振れないので、あくまで「ある程度」です。
完全に人外な大きさと禍々しい造形の手首ですが、figma全体を通してみると
肘から先にかけて大きく広がるジャージ(?)や大きくくびれたブーツと
すごく大きく、すごく太い部分がありますが、人間的な部分は細く
身長も高く手足も長いのでスマートにまとまっています。
造形も良く、顔も凛々しいです。
可動も良好で、腕、足、胸、腰と良く動きます。
更に、今回ゴールドソーは今までの長髪キャラの
「髪の毛が邪魔」(爆)という最大の欠点を
ミクやロックシューターのツインテールよろしく
二つの可動を設けることで解消し、
更に左右に振ったり、立てたりして、疾走したり風になびかせたりと
様々な表情ををつけることも出来ます。
ちなみに余談ですが、武器のキングソーを持たせる場合は
デッドマスターと同じく軽く握った手(持ち手)の指の間に
柄を押し込む方式なので、デッドサイズも持てます。
逆にデッドマスターだとキングソーの柄が太すぎるので持てず、
ゴールドソー自身もデッドサイズの太さで結構ピッタリなので
軟質素材とはいえ、破損には注意が必要です。
総じて見ると、台座付きのロックカノンと鎖付属のブラック★ロックシューター、
大鎌に二つの巨大ガイコツ付属のデッドマスターと比べると
付属品が実質キングソー一本と多少寂しい気もしますが
素晴らしいプロポーション、長髪ながらも上を向ける良可動を備えた
中々の傑作です。