登録情報
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| 1. Mood Indigo |
| 2. Sophisticated Lady |
| 3. The Tattooed Bride |
| 4. Solitude |
| 5. Vagabonds |
| 6. Smada |
| 7. Rock Skippin' At The Blue Note |
とにかく冒頭のムード・インディゴを大音量で浴びるほど聴いて欲しい。まずピアノとベースのイントロでは、指板のビリつきが伝わってくるベースのリアルな音に驚かされる。そして2本のトロンボーンとバスクラによるメロディがあらわれ、幻想的なハーモニーと、それを実現する完璧な演奏に感心していると、Russell Procopeのクラリネット・ソロがぐーんと飛び出してきて、ノックアウトされる。
それ以降は、まさにエリントンでなければ考えつくことのできない、そしてこの楽団でなければ実現することのできないハーモニーが、見事なソロが次々と展開していく。音楽による色彩表現があるとしたら、これほど複雑な、そしてこれほど変化に富んだ、見事なタペストリーを僕は他に知らない。まさに豪華絢爛な音楽絵巻である。ジャズファンなら必ず持っておくべき大傑作だ。
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