1999年リリース。「LIVE INSANITY」を挟んでのスタジオ通算9作目・・・本人のボーカルをほとんどフューチャーしたアルバム。個人的にトニーの「何か買い逃していたアルバム」がこれで、いざ日本盤を探すと廃盤だったりして、やっと今回入手しました・・・探すと安価で入手出来たりしますので、オーダー時は注意してくださいね(笑)。さて内容ですが、正直これは厳しいでしょう・・・超絶技巧炸裂ではありますが、曲がつまらないのが残念。本人のボーカルは想像以上のものがありますが、線が細く弱弱しいのが正直な所・・・ゲイリームーアやジョンサイクスあたりのレベルまで歌えていたら、かなり凄いアルバムに化けていたかも知れません。トニーにはこういったヘヴィメタル路線よりも、CABな路線を邁進した方が絶対いいと思います・・・CABでのギターは、本当最高ですよ!!因みにリズムセクションは、アトマアナー(Dr)・ラリーデニソン(B)・・・サイモンフィリップス(Dr)&ジミージョンソン(B)なんてリズムセクションで、アルバムを作って欲しいよなあ(ピノパラディーノでもOK、笑)。※裏ジャケがサウスポーになってるのは、なぜ?