この商品は「フィットネス」で、使用しているのは「ライトウェイト」です。商品名は違いますがどちらも中身は同じもので、素材には消耗品として使われた場合に環境面で問題となる塩化ビニール(ビニル)PVC ではなく、信頼性の高い天然ゴムが使われており長く愛用しています。パッケージには「使用上の注意」として次の重要な内容が記載されています。
「家庭用洗剤・漂白剤・油などがついた場合は使用後良く洗い落として下さい。」
台所用洗剤には合成界面活性剤が含まれています。素手で洗い物をすれば皮膚から浸透するので手袋の使用は欠かせません。この成分は残留性がきわめて高く常識的にすすいだ程度では洗い流すことはできません。きちんとすすいだつもりでも食器などには残っています。この手袋がベタついて劣化してくるような場合は、使っている洗剤(一般的な台所用洗剤)の影響が大きいと考えられます。
天然ゴムを劣化させない最も相性の良い洗剤の一つは「石けん」です。食器類の汚れを落とすとともに直接素手で使っても手荒れを防ぎ、なおかつゴム手袋に対しても悪影響がないので、自分は以下のものと組み合わせて使っています。
*洗い物で使っている他の商品
台所用せっけん 松山油脂
ズビズバ アクリル クッションスポンジ 旭化成ホームプロダクツ
ズビズバサラッシュ 隅々まで洗えるあみたわし 旭化成ホームプロダクツ(立体タイプよりも通常のものがお薦めです)
*使っているうちに裏に植毛された綿が取れて着脱がしにくくなった場合は、手と内側が乾いた状態でごく少量の片栗粉を付けると新品のように出し入れがスムーズになります。逆さまにして余分な粉を落とすぐらいのほんの少しの量で十分なうえ、食品なので害がなく安全で台所仕事を妨げません。
*この製品に限らずゴム手袋の利き手側の指はどうしても破れ易く、買い足すと反対側の手だけ新品のまま余ってしまう事があります。本来は買い足し用に片手ずつの販売があれば良いのですが、この製品は裏返しにして少量の片栗粉をつけると破れてしまった逆の手の方として使うことができます。綿の植毛が薄いので使用上の違和感がありません。