インディーズの頃から良質のブリットPOPバンドとして注目されていながら、
日本では長らく埋もれていたバンドのようやくのメジャー・デビューアルバムです。
今回は、元PILOT(HONDA モビリオのCMで「HO,HO,HO. It's Magic!」と
流れてるあの曲を作ったバンド)のDavid Paton(CAMELやAlan Persons Project
の名盤でもお馴染み)がリード・ボーカルとして加入しているので期待度大です!
私はNHKみんなのうたで流れた「白いスピッツ」(ビーグルハットの1st収録)を
通じてこのバンドを知り、すぐにファンになりました。
雑誌に紹介されたバンドの紹介では、BeatlesとQueenとYESを昇華させたような
70年-80年代のメロディアスなロックということですが、確かに曲がいい。
アレンジがすごい。歌詞がユニーク。J−POPバンドとは一味違ってます。
「BONY PINK」をプロデュースしたトーレ・ヨハンソンがビーグルハットの楽曲
のファンだったり、欧州ヘビメタバントの大御所「LAST AUTUMN'S DREAM」(元
EUROPEのメンバーが結成)が彼らの曲をカバーしてたりと、インディーズの頃から
実力はおりがみつきです。
日本の楽曲は現在アニメ以外ではほとんど欧米で売れていません(日本著作権協会
の発表によれば、国外の邦楽CDの著作権収入は欧米合計でなんと3%にも満たない
そうです)。悔しいじゃないですか。日本発で欧米のロックファンに支持されそうな
ビーグルハットのようなバンドに期待したいです。日本にもこんなcoolな曲を作れる
バンドがあるんだ!と。
全曲英語です。ホームページで3曲試聴できます。ちなみに「On My Way」は、WOWOWの「全豪オープンテニス」のテーマ曲です。