Magic Tree Houseシリーズ
語数 5,110 YL 2.8
アメリカの小学生に向けて書かれた児童書で、魔法の木の家から冒険に
出る人気シリーズの第3作目の本です。
Jackは8歳半の男の子。妹のAnnieは7歳半でまだ幼い面も残っていて、
好奇心旺盛な女の子。この日、2人はマジックツリーハウスで見つけた
古代エジプトの本の緑のしおりが挟まっていたページを開き、願いをか
けました。と、その瞬間、窓の外には金色の首輪をはめた黒猫が木の上
からこちらを見ていました…。
2人は古代エジプトの世界に行き、葬儀の行列がピラミッドに向かって
歩いている光景が目に入って来ました。そして、例の黒猫も…。その黒
猫は、2人を見つめ、やがてピラミッドに入って行きました…。
2人もピラミッドに入り、本を参照しながら、どんどん奥に進んでいきます。
と、その時、何か人影が見えたのでした。ピラミッドの宝を漁る盗賊かと
思いきや、その影は、女王Hutepiの霊だったのです…!
女王は、来世に行くために「死者の書」を探して彷徨っていたのです。
女王の兄が盗賊から守るためにどこかに隠したというその書の在り処を
示す暗号が壁に刻まれているため、JackとAnnieは、その暗号の解読を
手伝うことにしますが…。
果たして、2人は暗号を解読し、女王を来世に送ることができるのでしょ
うか…?そして、この黒猫は一体…?
2人のピラミッド脱出劇、マジックツリーハウスで"M"の新たな手掛かり
の発見もあり、最後まで息をつかせません。また、次の本への好奇心を
誘ってくれます。
今回はエジプトの冒険をする2人の活躍を、楽しんで読んでください。
本書のみでも内容は十分楽しめますが、流れをより楽しむため、1巻、
2巻から順に読むことをお薦めします。