実に面白かった。良かった。実はこの輸入盤を購入しましたが、あまりにインタビュー画面が多くDisc2はそれこそドキュメントなので改めて邦版を購入しました(^^;。邦盤にレビューを書くべきなのでしょうが、何か他のダンスグループのDVDとごっちゃになってレビューが乗っていて訳が判らないのでこちらに書きます(題名一致で混同しているみたい)。
2007年のギターフェスティバルで念願の共演を果たした翌年のNYはMSGでのコンサートはリハーサルも入念に行われており素晴らしい出来上がりになっている。クラプトンは何故かウインウッドと一緒に演るときは鬼気迫るプレイをするので、音楽家として共通のサムシングを感じているのだろう。手抜き一切無しの演奏に感動した。ウインウッドに主役を渡しているような展開ですが、ギターに徹するクラプトンもいいですねぇ。
勿論クラプトンの歌もありましてアコギ一本で歌うブルース2曲(ボーナストラック含む)は感激しました。本当に巧いですわ、この御仁。ウインウッドは声域が高くて辛そうなんてレビューしている方がいますが、あれが彼の持ち味なんですよ。人によっては合わない方もいるのでしょうけれど味わい深いボーカルと控えめなキーボード、ギタープレイは非常に好感が持てました。
60〜70年代に熱い想いを抱く諸兄には必携の作品ではないかなと思います。僕はスペンサーディビスグループのCDを探し始めました・・。