メーカーより
小さなところから大きなところまで。Mac OS X Snow Leopardは、あなたのMacをより速く、もっと信頼性が高く、さらに使いやすくします。 再発明ではなく、純粋進化。 Mac OS Xの最大の魅力は、何といってもそのシンプルさ、信頼性、そして使いやすさ。AppleのエンジニアがSnow Leopardの設計で目指したものは、ただひとつ。最高を、さらに極めることでした。もっと磨きをかけ、さらにシンプルにし、スピードアップできることは何かを考えたのです。これは、外付けドライブの取り出しなどの小さなことから、OSのインストールといった大きなことにまで共通しています。そして生まれたのが、新鮮なおどろきがいっぱいのオペレーティングシステム。すみずみまで考え抜かれたSnow Leopardの主な魅力をご紹介します。
さらに進化し、もっと速くなったFinder。 64ビットのサポートやGrand Central Dispatchなど、Snow Leopardの新しいテクノロジーを駆使し、Finderを完全に再設計しました。生まれ変わったFinderでは、全体がスピードアップし、より俊敏なパフォーマンスを実現しました。さらに、カスタマイズ可能な Spotlight検索オプションや、文書のページをすばやくめくったり、QuickTimeムービーを見たりできる、進化したアイコン表示などの新機能も加わりました。
新機能と新デザイン。ExposとStacks。 Exposがさらに洗練され、いっそう便利になりました。Dockに組み込まれているので、Dockでアプリケーションアイコンをクリックしてホールドすると、そのアプリケーションのすべてのウインドウがきちんと整頓されて、別のウインドウにすばやく切り替えられます。進化したExposは、見た目もリフレッシュ。ウインドウがグリッド上にすっきりと整理され、探しているものをさらに簡単に見つけられます。そして、ファイルをまとめたフォルダにDockからすばやくアクセスできるStackでは、スクロールできるようになりました。すべてのアイテムを簡単に表示できるとともに、Stack内のフォルダをすばやく切り替えて、中に入っているべてのファイルを見ることも可能です。
Time Machineバックアップが、よりクイックに。 Mac OS X Leopardで導入された革新的なTime Machineは、ハードドライブの簡単バックアップを初めて可能にしました。同時に、Time Machineと完璧に連係するワイヤレスハードドライブを備えたTime Capsuleが、バックアップをさらに進化させました。今度は、Snow LeopardがTime Machineをいっそう効率化し、Time Capsuleへの最初のバックアップの所要時間を最大80パーセントも短縮します。
スリープ解除もシステム終了も、より速く。 Snow Leopardでは、画面ロックを有効にした時のMacのスリープ解除が2倍も速くなりました。システム終了も最大80パーセント高速化し、急いで帰りたい時や出かける直前の貴重な時間を節約します。
また一つ、大きな進化を遂げたQuickTime。 QuickTime Xは、次世代のメディアテクノロジー。Mac OS X Snow Leopardでのオーディオとビデオ体験を、より強力なものへ進化させます。すっきりと美しいインターフェイス、新しいトリミングインターフェイス、 YouTubeとMobileMeへの簡単アップロード機能を備えた、まったく新しいQuickTime Playerアプリケーションが含まれています。QuickTime Xが、さらに効率的なメディアの再生とHTTPベースのライブストリーミングを実現し、カラー精度も向上させます。
必要なときに、必要なサービス。 Mac OS XのServicesメニューで、ひとつのアプリケーションを使いながら、別のアプリケーションの機能を利用できます。Snow Leopardでは、サービスがさらにシンプルになり、効率化され、利用しやすくなりました。Servicesメニューは使用状況に合わせて表示するので、利用可能なすべてのサービスではなく、使用中のアプリケーションや表示中のコンテンツに適したサービスのみを表示します。マウスを右クリックするか、Controlキーを押しながらトラックパッドをクリックして、サービスにアクセスします。メニューを設定して必要なサービスのみを表示することも、Automatorを使ってカスタムサービスを作ることも可能です。
PDFのテキストも簡単に選択。 これは、完璧を追求することによって実現した、機能強化にほかなりません。プレビューなどのPDFビューアを使っていて、PDF文書の複数列にまたがるテキストをコピーしようとしたことはありませんか?これは、至難のわざ。コピーしたいテキストの代わりに、ページ全体のテキストが選択されてしまい、すべての列の文字がまざってしまいます。
Mac OS X Snow Leopardは、高度な人工知能アルゴリズムを適用して、この問題を解決します。このアルゴリズムは、PDF文書の各ページのレイアウトを分析し、テキストの各列を識別します。そのため、カーソルでテキストを選ぶと、コピーしたいテキストだけが選択されます。貴重な時間を節約してくれる、とても便利な機能です。
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
Macintosh用オペレーティングシステム。
今バージョンでは、Finder/Mail/Safari/iCal/iChatなど、ほとんどのシステムアプリケーションが64ビットコードで書かれ、Macのすべてのメモリをフル活用できるだけでなく、64ビットアプリケーションへの移行で全体的なパフォーマンスもアップしている。QuickTimeなどのアプリケーションの起動から、SafariでのJavaScriptの実行、画像ファイルのオープンまで、すべての操作がよりスピーディになった。また、Grand Central Dispatchは、Mac OS X全体をマルチコアに対応させ、タスクを複数のコア、プロセッサに割り当てることで、この進化をフルに活かすことができる。デベロッパも、マルチコアシステムのパワーを余すところなく引き出すプログラムを簡単に作成できる。さらに、新しいテクノロジー、OpenGLは、グラフィックプロセッサのパワーを他の一般的な計算処理に利用をできるようにし、さまざまなアプリケーションでスピードの大幅な向上を実感できる。
そのほか、メディア、インターネットの基準をさらに引き上げる、QuickTime Xを搭載。新しいプレーヤーアプリケーション、最新コーデックの最適なサポートを提供し、より効率的なメディアの再生を可能にする。メディアコンテンツの再生が必要なすべてのアプリケーションに適している。