正直言って、「6」が大本命、しかし他も「杏里さんの歌の大いなる世界」の一端として注目して欲しい、という評価なんですよ。
かの北条司氏原作のアニメ「キャッツ・アイ」(昭和58年7月〜昭和59年3月)に主題歌として登場して大人気となり、それがキッカケとなって、終了間際の春の選抜高校野球の入場行進曲にまで採用されました。とにもかくにも「J-POPSがアニメソングをやってもいい」という感覚を植えつけた名曲だったということは、私も認めています。
まあ、「アニメ・ホットウェーブ」「アニメ歌年鑑'83」「輝け!週刊少年アニメ王80's」と、他にも「6」が収録されたCDは結構あるわけですから、この評価となったわけですけど…。
その「キャッツ・アイ」とほぼ同時に「魔法の天使クリィミーマミ(昭和58年7月〜昭和59年6月)」がスタートしたのですが、でも、今、これの「6」と、そちらのOP曲「デリケートに好きして(by太田貴子)」とを並べて聴いても……両方ともなかなか素敵ですよ、ホントに(#^.^#)。
とはいえ、こちらの「6」と、そちらの方の後期ED「Loveさりげなく(by太田貴子)」とが、どちらも「作詞・三浦徳子、作曲・小田裕一郎」の組み合わせだったのは、これは「Loveさりげなく」の方が騒がれたのではないでしょうか??
その2つが始まった頃、「ときめきトゥナイト(昭和57年10月〜昭和58年9月)」のファンの間で「2人の"俊夫"」という言葉が流行ったとか。そちらの「真壁俊」だった水島裕さんが「大伴俊夫(@クリィミーマミ)」となったことと、そちらの「江藤望理」だった安原義人さんが「内海俊夫刑事(@キャッツ・アイ)」となったのを、組にして述べたわけです。