内容(「CDジャーナル」データベースより)
BEAT CRUSADERSにカヴァーしてほしい楽曲をリスナーから募集するFM802の『MUSICRUSADERS』で紹介された楽曲を中心に収録したカヴァ・ーアルバム。XTC、サザンオールスターズ、ジミー・クリフ、アバ、ボズ・スキャッグスなどがパワー・ポップで蘇る。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
このバンドに関してはいわゆるエモ/メロコアの文脈というよりも、(音楽性は全然違うけど)カーズやスパークスのような80年代のキッチュなポップ・バンドにあった楽しさをみていたので、このカヴァー・アルバムはそんな実像を窺い知る最適のアイテムだ。本作はカヴァーしてほしい楽曲を募集し、次週にリクエスト楽曲を披露するという、ヒダカトオルがDJを務めるFM番組内の企画を作品化したもの。年代を問わず基本的にヒット曲がセレクトされているが、ハワード・ジョーンズ、ジグソー、アバ、フィル・コリンズなどまさしくMTV世代ド真ん中のセンスにはポップかつキッチュなものへの偏愛が見える。ラウドなバンド・サウンドと厚みのあるコーラス、フックの効いたアレンジのすべてはそんな偏愛に裏付けられている。ラーズの「There She Goes」を打ち込みでアレンジしたり、ジョン・レノンの「Instant Karma!」をオアシス風にアレンジしたりといった解釈もきっちりと織り交ぜ、原曲への現代的批評眼も冴えている。 (内田暁男) --- 2005年10月号
Album Details
Limited edition Japanese pressing includes a connected CD with first pressing. Sony. 2005.