十数年ぶりに新品のLPを購入しました。
プリアンプが修理から戻ってきたことだし、早速、聞いてみますかと
スタートボタンを押すとターンテーブルが回らない。
おい、おい、おい、今度はレコードプレイヤーが壊れたのかよ。
いや違う。これは赤いレコードの所為だ。
試しに二枚目の白い盤を掛けてみると軽快にスピーカが鳴る。
SL-10は赤外線センサーでレコード盤の大きさを判断してスタートするフルオートプレイヤーでした。
かみさんが台所で肉じゃがを作りながら「黒く塗れ」ばいいじゃないとほざく。
遮光盤があるのを思い出し、セットする。
軽快に桑田が始まる。
懐かしい儀式を経て聴く音楽は懐かしく好いものです。
知れば、桑田はその都度LPも発売している。
たいした男である。