全国ツアー、Wacken Open Airへの出演を経て完成したアルバムなのでかなり期待はしていましたがこれは予想をはるかに上回りました(笑)
スクラッチや打ち込み等を取り入れ「くだらない馬鹿なカテゴライズその壁ぶち壊したくて」と歌ってる様に前作よりさらに音楽性が拡がっています。
新しいものを取り入れたからといってヘヴィでキャッチーな所は失われてなく、いい具合に混ざり合って新しいギルガメらしさが出てます。
歌詞は気取った感じがなくストレートで、これまで以上にメッセージ性が強いです。
EVOLUTIONではなんとミドリから後藤まりこがゲストコーラスとして参加してます。これはお互いのファンにとってはかなり強烈なコラボじゃないでしょうか?
このアルバムを聴いてますます彼等の音楽に対する姿勢とV系という枠におさまりきる様な器ではないことを再認識させられました。
DVDはshinig tour'08のライヴ映像14曲+shinig tourとWackenのハイライト、オフショット、PVっていう単体で売っても大丈夫なくらいしっかりした内容です。
むしろライヴDVDにアルバムから9曲収録したボーナスCDが付くって考えた方がいいような…笑